王様ゲーム!? とある女子高生の幻想入り 番外編
番外編書いてみました。
彩花「王様ゲームするよ〜!」
章人「え〜…」
彩花「もちろん章人は強制参加ね。」
章人「まじか… ところで誰がやるんだ?」
彩花「今から参加者(事前報告なし)をここにテレポートさせるから問題無し!」
章人「えぇ…」
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その後、参加者をテレポートさせて、事情を説明した。
霊夢「やるしか無いようね…」
魔理沙「じゃあさっさとやろうぜ!」
妖夢「はぁ、なんで私が…」
レミリア「面白くなりそうね。」
ルーミア「頑張るのだ〜」
彩花「ルーミア、命令で人食べるのはダメだからね。」
ルーミア「は〜いなのだ」
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《1回目》
彩花「では1回目、始めましょう」
みんな「王様だ〜れだ!」
霊夢「私ね。」
彩花「げっ…」
霊夢「何かしら? 命令は… 3番の人、賽銭箱に千円札入れてきてちょうだい。」
章人「まあそれくらいなら…」
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《2回目》
みんな「王様だ〜れだ!」
彩花「私だ〜!」
命令、何に…
あっ!
彩花「6番と7番の人、このゲームが終わるまで語尾にゃんで!」
章人「俺じゃ無いな。」
霊夢「私でも無いわ。」
魔理沙「私でも無いぜ。」
妖夢「私も…」
ていうことは…
レミリア「どうしてこんな目に〜」
ルーミア「最悪なのだ〜」
彩花「はい、二人とも、語尾は…」
二人「分かったにゃん…」
章人「ここに昨夜がいなくて良かった…」
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《3回目》
みんな「王様だ〜れだ(にゃ)!」
ルーミア「私なのだ〜… にゃん」
喰われそう…
ルーミア「じゃあ1番は猫耳つけてにゃん」
・・・
彩花「終わった…」
ルーミア「似合ってるにゃん」
彩花「うぅ〜」
恥かしい…
ルーミア「もういいのだ〜… にゃん」
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《4回目》
みんな「王様だ〜れだ(にゃん)!」
魔理沙「私だな!」
魔理沙か〜
どんなお題出すんだろう。
魔理沙「じゃあ4番は最新のキノコレシピの実けn… じゃなかった味見をして欲しいんだぜ」
実験って言いかけてるじゃん…
誰だ?
妖夢「さようなら…」
魔理沙「お〜い、さようならって! 失礼な!」
妖夢か… ご愁傷様。
そして数分後、いかにもやばそうなものが出てきた。
料理… なのか?
妖夢「い、いただきます…」
妖夢がキノコの料理?を食べた。
妖夢は見事倒れた。
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彩花「蘇生!」
妖夢「あれ、私は何を…」
章人「魔理沙のキノコ料理?を食べて倒れたんだ。」
魔理沙「失礼な! 他のものが原因かもしれないだろ。」
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《5回目》
彩花「これで最後ね。」
みんな「王様だ〜れだ(にゃん)!」
レミリア「私にゃん」
彩花「その語尾そのままでいいんじゃない?」
レミリア「いいわけないにゃん!」
レミリア「じゃあ命令は… 1番と3番がハグでにゃん」
彩花「げっ。」
章人「嘘だろ。」
レミリア「はいはい早くにゃん」
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数分後…
レミリア「最高だったにゃん」
彩花「うぅ…」
どうでしたか?
それより最近投稿してなかったのはだって?
色々忙しくって…
ごめんなさい。
章人「よし、処刑」
作者「それだけは…」
彩花「じゃあ絞首刑」
作者「一緒だよ! 刑罰を乱用するな!」
彩花「ではまた〜」
作者「おいt…」