061.狂乱の港町
五人で一部屋の大部屋に戻った一行は、幻装魔法で全くの別人に扮したベアトリシュとデュアルトに、ゼトラが透明化魔法をかけた上で送り出した。
透明化魔法は発動させた術者から遠ざかると自動的に解除されるため、人気のない所で別れの挨拶を済ませると、ベアトリシュとデュアルトはメルホートへと戻ったのだった。
今度こそ、首都イザベリアで再会しよう、と約束して。
「さて……と」
「人食いクジラとやらをちゃんと退治しないとね」
「それな」
急ぐために大した確認もせずに受けた依頼ではあるが、これもまた遂行せねば『明けの明星』の沽券に関わる。
既に昼を過ぎていたため、とりあえず食堂へ駆け込んで情報収集がてら昼食を済ませるのだった。
食堂の店員の情報によると、人食いクジラはおよそ全長百メートル以上、と通常では考えられないほどの大きさにまで成長した魔獣化したクジラ、ということだった。
およそ半年前程に出現したようで、カールシア大陸南部とアムスト大陸北部で挟まれたセイトレイシア海を回遊しているようで、そこを住処とするあらゆるモノを根こそぎ飲み込んでいくと言う。
時には大型帆船すら餌食になるようで、被害に遭えば甚大な被害をもたらすその存在に、誰もが頭を抱えていた。
無論、沿岸沿いの各都市は高位魔法使い部隊を結集して人食いクジラを追いかけ回すことが数度あったものの、その成果は芳しくない、と言うことだった。
ひとまず、人食いクジラと何度か格闘した経験がある現地の漁師がいるそうで、そこに向かうことになった。
マーティン・クイント、サム・ブロディと名乗った二人の男性は、海の男らしく真っ黒に日焼けした浅黒い肌と、それと対照的な真っ白な歯。何かで負傷した後なのか、太く、たくましい腕や脚に切り傷の後が目立つコンビだった。
薄汚れたタンクトップシャツには汗ジミが残っており、顔を近づければ海の匂いが鼻につきそうである。
「あんたらかい。なんとも物好きな依頼を受けた連中ってのは」
「クイントさんとブロディさんか」
「おうよ」
ニカっと白い歯を覗かせて、握手の求めに応じて、マーカスが代表してその手を握り返した。
「しかしよ。別に海の仕事に男だ女だ言いたくはないが、さすがに子供は無理だろ。置いていけよ」
「えー!?」
子どもたち三人の姿を見るなり、顔をしかめて、露骨に嫌そうな顔をするクイントとブロディに、フィオリーナは抗議の目を向けて頬を膨らませた。
「私だって最近槍の扱いが上手くなってきてるのに!」
プンスコと腹を立てる、美しい少女に戸惑いながらも、それでもクイントは眉にシワを寄せて、シッシと追い払う仕草をフィオリーナに向けた。
さすがにそれを見て、マーカスもカチンと来たのか二人の間を遮るように腕組して睨みつける。
「悪いがクイントさん。俺たち五人で『明けの明星』だ。五人揃ってなくちゃ、この仕事を片付けるのは無理だぜ」
「ハッ、何を言うと思ったら……海の仕事は家族ごっこじゃねえんだよ!」
マーカスの気迫に一瞬たじろぎはしたが、それでも引き下がらないクイントに、ゼトラがニコリと笑って一歩進み出た。
「じゃあボクと力試ししてよ。それで負けたらボクたちは引き下がるよ。でもボクが勝ったら、この仕事、やらせてよ」
「おっ。いいじゃねえか!やってやれよ!」
「かーっ!ナメられたもんだぜ!こんなガキに俺も焼きが回ったもんだ!」
いつの間にか周囲には何事かと海の男たちが野次馬となって集まっていた。
野次馬は無責任にいいぞいいぞ、と囃し立てると、クイントは顔を真赤にして睨みつけた。
「ハッ!わかったよ!その代わり腕が折れても文句言うんじゃねえぞ!」
「もちろん!」
ニコニコ顔のゼトラと、その後ろでニヤニヤと笑うマーカス。
そんなゼトラを心配する素振りもしない女性陣に、さすがのクイントも癪に障ったようだ。
「ガキが!恥をかかせてやる!」
意気込んで酒樽を持ってこさせると、乱暴に右肘をついて、挑発するように顎をしゃくった。
「来な、ガキ!」
「え? 片手でいいの? 両手じゃないと負けるよ?」
「このヤロウッ!! ふざけやがってッ!!」
煽りに煽るゼトラに、マーカスもメルキュールも流石に吹き出した。
何もそこまで煽る必要はないのだが、年端も行かぬ少年の煽り文句にクイントが青筋を浮かべ、威嚇するように歯を剥いた。
クイントの太い丸太のような腕と、それに比べれば心もとないゼトラの腕が組み合った結果は、もはや予想通りだろう。
クイントがどれだけ歯を食いしばったところで、ゼトラは顔色一つ変えない。
うぬぬぐぐぐ、といくら息もうとも、ピクリとも動かす事もできず、逆にころりん、とあっけなく地面に転がされてしまった。
その姿を見て、野次馬はやんややんやの大喝采である。
「なっさけねぇやつだな! クイント! そんなしょうもない演技なんかして盛り上げてんじゃねえよ!」
今度はブロディに交代したものの、結果はもちろん同じである。
野次馬のテンションは最高潮になり、そのゼトラの怪力を体験しようと腕自慢がエキシビションマッチを挑むも、バッタバッタとなぎ倒していくゼトラ。
最後にはクイントとブロディ、大人二人がかりで両手でゼトラに挑んだが、右腕一本でそれすらもあっさり転がしてしまうと、もはや狂乱とも言える騒ぎになった。
とんでもないやつが現れた。
海の男たちが絶賛する喝采の中心で涼しい顔のゼトラが照れくさそうに笑う。
「いや、参った。馬鹿にして悪かったよ。お前、とんでもねえな」
「そう? ボクより他の四人のほうがよほどすごいけどね」
「マジカヨ……」
愕然として後ろでニヤリと笑う『明けの明星』を見るのだった。
無論、マーカスとメルキュールは、というと。
「それは言い過ぎ」
――と吹き出すのだが。
ともあれ、勝敗がついてしまえばしっかり割り切る気持ちのいい性格の海の男たちである。
快く受け入れられ、さっそく人食いクジラ討伐のために打ち合わせに入るのだった。
クイントとブロディによると、人食いクジラは約一ヶ月ほどかけてセントレイシア海をグルリと一周するようで、このポルトガーベラの海域にはおよそ一週間後に現れるはずだ、と言う。
二人は何も準備せず手をこまねいていたわけではなく、とっておきの秘密兵器を準備してあった。
「そいつがこれさ!」
クイントが自慢気にテーブルに置いたのは、和国製のものと思われる魔具だった。
「これは?」
「和国の商人から手に入れた、魔具ってやつだ。ここのボタンをポチっと押して放り投げると、十秒後にドカン!さ。もちろん一個じゃねぇぜ。五個まとめてドカンと打ち込んでやりゃあ、あの化け物だって平気じゃいられないだろ」
「ふ~ん……」
なんだか微妙そうな顔をするメルキュールにブロディがムキになったように白い歯を見せた。
「なんだ?姉ちゃん怖気づいたかい?」
「そんなことないわよ。んで、私たちは何をやればいい?」
「船に同乗したら四方に散って見張りを頼む。いかんせんアイツはいきなり深海から急速浮上するもんだから、現れる前兆がつかみにくいんだ」
「ふむ」
「海の男は何者も恐れやしないが、今回の作戦は俺たち単船でいく。コイツはいかんせん爆発力がデカすぎて大勢で仕掛けたら巻き込んじまう可能性が高い。あんたらはやるんだろ!?」
煽るようにニカっと笑うブロディの挑発に乗って、マーカスが肩をすくめ、笑って頷いた。
「いいぜ。じゃあ一週間後目処だな」
「おう。あいつが現れそうな場所は常に見張りをつけているから、見つけたら知らせるぜ。宿にいるのか?」
「ああ、街の入口の通り、斜向いの……」
「かなりいい宿止まってるじゃねえか。あそこは風呂が実にいい」
ブロディはカカカと笑うと、ひとまず打ち合わせを終えたのだった。
海の男たちが集う酒場を出て、宿に戻る『明けの明星』の一行。
背中に微かに感じるチクチクとした視線を気にしつつ、マーカスがゼトラの背中をぽん、と叩く。
「今更和国の云々なんて言うのもなんだが、さすがにやりすぎだろ。あれじゃあ嫌でも目立つぜ」
恐らく背後の物陰から監視しているであろう和国諜報員も、ゼトラの腕相撲対決を見ていたはずである。
ゼトラのあの馬鹿力ぶりには大層驚いて、より一層警戒するのは間違いないだろう。
「ごめん。フィオが馬鹿にされたと思ったら、なんかイラっとしちゃってさ。ちょっとムキになっちゃった」
「やだー! ゼトラ嬉しい!」
フィオリーナのために腹を立てたゼトラではあるが、少々やりすぎた事を詫びて首をすくめる。
だが、フィオリーナはむしろ、すごくかっこよかった!と腕に絡みついて戯れるのだった。
ひとまず決戦は一週間後くらい、という事もあり今日は少々早いが宿でゆっくり休むことにした。
「ここは風呂はどうなってるんだ?」
「離れにそれぞれの内湯と、混浴大浴場がございます。それとは別料金にはなりますが、露天風呂つきの家族風呂もご用意しておりますよ」
受付の女性がニコリと笑って案内してくれた。
混浴大浴場は浴場の間に間仕切りがあって見えにくくはしているようだが、水着着用不可のため、問答無用でメルキュールに却下されたが、代わりに露天風呂つきの家族風呂を予約した。
なるほど女性三人で誰にも邪魔されずゆっくり入ろう、という事なのかなとゼトラは思い、ひとまず部屋へと戻ったのだった。
「一週間、ひとまずのんびりだな」
「修練やらなんやらで暇つぶしかしら」
「そうだな」
ソファーベッドに脚を投げ出して、マーカスが紅茶をすする。
メルキュールもまたセミダブルのベッドに大の字になってう~んと大きく伸びをした。
一方、ゼトラを挟んで座った少女二人は早速ベッドに腰掛けて、イチャイチャタイムが始まっている。
ドワーフ族急襲作戦を遂行してから何食わぬ顔でポルトガーベラまで戻り、ここまでバタバタとしてきたため、ようやくゆっくりできる時間である。
微笑ましく見守る大人二人の視線を気にすることなく、ゼトラかっこよかった、と腕を絡ませ、頬を擦り寄せ、甘える少女二人と、それに鋼の精神力で耐えながら困ったように笑うゼトラ。
ゼトラがマーカスに助けを求めるようにちらりと視線を送るのに気づいて、苦笑する。
「フィオ、アイビス。ちょっといいか」
「……?」
「なーに?」
ゼトラに抱きつくように胸に腕を回したまま、キョトンと首を傾げる少女二人の可愛らしい仕草を見て、マーカスがクククと笑う。
「お前ら、そう甘えるのもいいけどさ、ちゃんと隠すべきところは隠せよ」
「どーいうこと?」
さらに首を傾げるフィオリーナとアイビス。
マーカスはチラリと色気の欠片もない大の字のメルキュールを見て、困ったように笑う。
「やっぱり女の子ってのは、恥じらいと色気が大事だと思うんだ。隠すべき所は常にしっかり隠してこそ、男には魅力的な女の子だと映るんだぜ。メルキュールを見れば分かるだろ」
「あー」
「確かに……」
「ちょ、なんでいきなり私が出てくるのよ!?」
納得顔のフィオリーナとアイビスは大きく頷いたが、一方いきなり名指しされたメルキュールがガバリと首だけあげて、マーカスを睨みつけた。
しかしマーカスはそれを無視するように笑う。
「俺とメルキュールはコンビを組んで五年。付き合いだけで言うならもうかれこれ九年になるが、今まで一度も手を出してこなかったのは、そういう所なんだ」
「なるほど……」
「なんかわかったー」
「だからなんで私の話になるのよっ!?」
メルキュールが上体を起こしてマーカスを睨みつけてくるので、呆れたようにマーカスが見つめ返す。
「そりゃお前、毎朝の寝相の悪さを見れば、誰だってそう思うだろ」
「はぁ? 何言ってんの?」
「えっ」
「……」
「え!?」
何の話か分からない、と口を尖らせるメルキュールに対して、自覚ないの?と言わんばかりにポカン、と口を開ける四人に、さすがにおかしいと思ったのか、メルキュールが首を傾げた。
「……へ?」
メルキュールは夜寝る時、ナイトドレス一枚で、下着は着用しない派である。
そしてすこぶる寝相が悪い。
朝起きるとほぼ間違いなく上掛けの毛布は蹴り飛ばしているし、枕が脚元に移動しているのはザラである。
それだけならまだしも、ほぼ確実にナイトドレスが腰元までめくり上がっていた。
調子がいい時(?)は胸元の上、首くらいまでめくり上がったドレスを枕代わりにしているし、アイビス曰く一度だけではあるが、ナイトドレスを脱ぎ捨てていた日もあった。
無論。下着は着用していない。
念のためにもう一度確認しておくと、 下着は着用しないくせに、朝起きればナイトドレスは腰元以上のところまでめくり上がっているのだ。
しかも時々胸元までめくりあがっている日もあるのだ。
その意味する所を理解したメルキュールが顔を真っ赤にしてマーカスを睨みつける。
「み……み……見たわねッ!」
「見せてるのはお前だろ!」
「隠してよ!」
「隠してるっつの!」
アイビスがパーティに加わって三年。
同部屋だったアイビスもその寝相の悪さに驚きはしたものの、その都度ドレスを直し、毛布をかけて直してあげた。
しかし朝起きればまた元通りのアラれもない姿になるので、だんだん面倒臭くなり、それもいずれ止めた。
アイビスはメルキュールの寝相の悪さについてそれとなく指摘をした。
「メルキュールは……個性的な寝方をするのね……」
「……? そう?」
こんな調子で本人は全くの無自覚と分かり、完全に諦めた。
そしてゼトラが加わり、五人で一部屋の宿に泊まるようになったつい最近のこと。
無論、マーカスはその寝相の悪さはコンビを組むようになった五年前から知っていたため、こいつ相変わらずだなぁ、と呆れた。
ゼトラが目撃したらバツが悪いだろうし、と直してあげたが、結局これも面倒臭くなって諦めた。
ゼトラも寝相が悪いメルキュールを目撃してびっくりしたが、アイビスがそういうものだから、と諭すと、見て見ないふりをしてあげるようになった。
メルキュールの冒険者稼業は五年目。
五年目にして始めて知った真実に、メルキュールがわなわなと肩を震わせる。
顔を真っ赤にして、マーカスの首を締める勢いで睨みつけた。
「ばかっ!アホっ!死ね!サイテーっ!金払えっ!」
「痛てぇ!」
ふくらはぎの肉をえぐる切れ味鋭いローキックをお見舞いし、マーカスが悶絶する。
メルキュールは頭を抱えてしゃがみこみ、うぐっと涙ぐむ。
「……というわけで、守るべき一線は守れ、隠すべき所は隠せ、という話だ。見慣れると色気も何もないんだ」
「どういうわけよ!」
「だからそれだよ!」
「なにがよ!」
「見えてるっつの!なんだよ縞柄って!」
「見るなアホーッ!」
膝丈スカートのメルキュール。
その膝の隙間から見える、セクシーな三角地帯を指差すマーカス。
マーカスの股間めがけて、メルキュールが渾身のフロッグアッパーカットをお見舞いしようとしたが、さすがにそれはギリギリで回避した。
ぜぇはぁ、と息をついてメルキュールはベッドに戻って腰掛けたが、スキを見せれば再び強烈な一撃をお見舞いしてやろうと身構えながら、マーカスを睨みつける。
マーカスもそれを警戒しながら乾いた喉を紅茶で潤した。
マーカスが、はぁ、と大きくため息をついて、ジトリとメルキュールを見る。
腰までかかるストレートのロングヘア、少し太めの眉毛、長い睫毛に二重瞼の瞳は大きく、ややホリが深い濃いめの顔つきだが、ハッと目を引く印象の強さがある。
色気を感じさせる少し厚めの唇も魅力の一つだろう。
胸の膨らみは平均やや大きめか。クビレた腰つき、しっかりと突き出た可愛いお尻も、その後ろ姿を見れば、誘っているのか、と勘違いする程である。
女性の顔つきを評価するのもおこがましいが、平均を遥かに上回るそれは、万人が美人と評するだろう。これにスタイルの良さも相まって、メルキュールの第一印象は誰もが好ましいと思うはずだ。
だが、致命傷とも言える欠点。
心を開いた相手に、だらしなさすぎるのである。
三日で飽きるタイプの残念美人、とはマーカスの評。
マーカスにとって五歳年下のメルキュール。
始めて会ったのはマーカス十九歳、メルキュール十四歳の頃なので、かれこれ九年になる。
無論、狭い異界の中で生まれ育った二人。顔は知ってる程度の認識あったので、それを考えればもっと長い付き合いになる。
色気のない妹の先行きに同情する兄の目線で、また小さくため息をつく。
――こいつ、絶対彼氏できないだろうなあ。
「コイツ! またなんか変なこと考えてる!」
「考えてねぇ!」
メルキュールがベッドのスプリングを利用して跳躍し、豪快にスカートをはためかせながら、首と胴体をサヨナラさせるモンゴリアンチョップをお見舞いしようとしたが、マーカスはこれを辛うじて受け止めた。
ギリリと睨み合う大人たちのしょーもない喧嘩を目の当たりにして、子どもたちは腹を抱えて爆笑するのだった。
ちなみに、そんな事件があった日の夜は、さすがのメルキュールも下着を着用して就寝した。
しかし寝付けなかったのだろう。
ぽ~いと脱ぎ捨てたそれがベッドに下に散乱し、いつもどおりの解放感あふれるスタイルで可愛い寝息を立てるメルキュールを目撃したマーカスは頭を抱えた。
以来、メルキュールのベッドの視界を遮る、お手製の簡易間仕切りが登場することになる。
なお、この事件以来、フィオリーナとアイビスも、バスタオル一枚でゼトラの前に堂々とすることはなくなったが、寝る時になれば、ピッタリ身を寄せ合うのは最早三人にとって習慣のようである。
ゼトラもゼトラで、この二人は誰にも渡さない、と主張するかのように少女の背中に手を回して寝る習慣になってしまっているようで、もはや自業自得である。
それらを見る度にマーカスがため息をついて肩を落とすのも、もはや習慣になりつつあった。
予告。
人食いクジラに立ち向かう『明けの明星』
不慣れな大海原を舞台に激闘が繰り広げられる。
次回「062.分け断つ一閃」
お楽しみに。
ブクマ、評価をつけて頂き御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
ブクマ、評価、感想などいただけると嬉しいです。
次回更新は2020年10月26日お昼頃の予定です。
よろしくお願いいたします。




