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028.瞳は西方を向き

 翌朝。

 夜明けと共に目を覚ましたゼトラは時計を見る。

 ちょうど時計の針は七時を指そうとしていた。


「起きて、フィオ」

「うぅん……」


 ゼトラが肩を揺すると、もそもそと目をこすりながら、フィオがゼトラに抱きつくように上体を起こす。

 起こして、と甘えるようにせがむと、ゼトラもそっと抱きかかえた。


「起きてらっしゃいますか?」


 ドアが軽くノックされてアルベルトの声が聞こえた。


「はい、只今」


 それに応えたゼトラと、フィオリーナもぴょんと跳ね起きて返事するのだった。



 アルベルトに連れられて向かった先は、一番外の城壁、正面城門の上だった。

 普段は一般の立ち入りは禁止らしいが、特別な許可を事前に得ていたのか、何事もなく城壁を繋ぐ塔に入り、狭い階段を登っていく。


 そして城門の上へ上がると、昨日までの雨が嘘のようにすっかり晴れ上がり、朝の青空が視界いっぱいに広がっていた。


「キレイ……」


 息を呑むような美しい城下町を三人で見下ろす。

 雨で濡れた石畳が光を反射して、光の筋のように王城まで続いている。

 やや強い風に乱れる、結っていない髪を押さえながら、フィオリーナがゼトラの腕に手を回した。


「ええ。この美しい城下町を是非ゼトラ様と見たかったのです。そしてこちらも」


 満足そうに微笑むと反対側に向きを変え、北側の農村地帯にも目を向ける。

 芽吹いたばかりの春蒔きの小麦の青草が、朝日に照らされてキラキラと輝いている。

 風に吹かれてサラサラと波打つ様子に二人も息を呑んだ。

 遠く地平線の彼方まで広がり、農地を守るようにぽつりぽつりと点在する農家と納屋。

 その美しさに二人もまた心を奪われた。


「ここから遠く、ユングスタインもここと似たような風景がありました。私が故郷を思い、ふと寂しくなるとアリスアトラ様はそれを察したのか、ここに連れ出してきて、生き残った元近衛騎士の四人と共にこの風景を見たものです」

「母さんが……」

「アリスアトラ様はその過酷な過去にも関わらず、常に気品を忘れず気高くありました。強く、そしてお優しい方でした。その強さ、お優しさは、この一週間のゼトラ様のご活躍を見れば間違いなく受け継がれていると、このダニエルユーナイト心強く思っております」

「……」

「なにゆえユングスタイン王国があのような憂き目に遭ったのか……。神の悪戯かは存じませんが……もし叶うなら、今度はユングスタインの景色を共に見たい、と願うのは忠義の士として不相応でしょうが……」

「そんなことないよ」


 アルベルトの言葉に、ゼトラが首を振って遮るように即答する。


「ボクも、もしも再興が叶ったとしたらアルベルトさんとその景色を見たい。だから、ちょっとだけ待っててよ」

「……そのお言葉、ありがたく存じます」


 アルベルトが片膝をつき、ゼトラに最敬礼の姿勢を取る。


「叶わぬ大望とも諦めていたことが、よもやこのような形で希望の光となって現れるとは……。どうか今度の長旅、健やかでありますよう一日と欠かさずお祈りいたします」

「ありがとう、アルベルトさん……ううん。アルベルト、ありがとう。これからもよろしくね」

「ハッ!」


 その言葉を待っていたかのように、フワリと三人を朝日が照らした。

 それはまるで、それまでの忠義に報いる祝福の光にも感じてアルベルトは頬を伝う涙を止めることができなかった。



 朝九時になって、キャラバン隊が出発する時間となった。

 出発の準備で慌ただしい中、護衛任務を受けたパーティリーダーたちが打ち合わせをする中、ゼトラはフィオリーナと共に、見送りに集まった人々へ別れの挨拶をしようと、集まった人々に向かった。


 アルベルト一家ばかりではなく多くの冒険者や、どこで聞きつけたのか、ゼトラとアイビスが怪我を直した人々、さらには私服姿の王族一家。つまりギュスターヴ国王とその妻カターニャ王妃、シャーディ、ウェンディ、マルコの姉弟殿下、さらには欠伸をする山剴竜の少女までいる。

 人々はよもやこんな時間のこんな場所に、国王がいるはずがないと思っているのか、誰にも気づかれることなく民衆に溶け込み、それをハラハラとした様子で私服姿の近衛騎士がチラリチラリと視線を送っていた。


 その数およそ二千人以上。

 まさに前代未聞の大勢の見送りとなってしまったことに、同乗する他のパーティたちは一体何事なのかと首を捻り、ゼトラも恐縮しきりである。


「待機状態という封印のことが気にならないと言えば嘘になるが、目的地に着くまではそのことは一旦忘れて、焦らず向かってほしい。市井の人々に目を向け、守るべきこの美しい自然、都市、社会、世界をその眼で見てほしい、と言うのが余……私からの助言として別れの言葉に変えさせてもらうよ」


 隣でシクシクと涙をこぼすシャーディ姫をなだめながら、そっと耳打ちする国王に、ゼトラが力強く頷く。


「ありがとうございます、行ってきます」

「ああ、行っておいで」


 動き出したキャラバン隊の最後尾の荷馬車に飛び乗ったゼトラとフィオリーナが力いっぱい手をふる。

 人々もまた、丘の向こうに隠れて見えなくなるまで大きく手を振り続けるのだった。


「あなた、もう見えませんわ。涙をお拭きなって」


 ハンカチでその頬を拭き、男泣きに咽ぶアルベルトをレリアが優しく抱きしめる。


「レリアよ。こんなに嬉しいことが他にあるものか。たった十日あまりの滞在でこれほど多くの人々の心をつかみ、旅立ちの別れを惜しみ、親しみを込めて無事の帰りを祈るのだ。そこまで慕われる主を持つことが、忠臣としてこれ以上嬉しいことがあるものか」


 地平線の彼方に消えたキャラバン隊をアルベルトは見つめる。


「嗚呼、神よ。どうか我らが希望の旅路に、ささやかな祝福を……」


 そう言って、頭を垂れるのだった。




 マーカスらを乗せたキャラバン隊が向かったのは王都グランマリナから北西へ街道沿いにおよそ三百七十キロ先にあるヴィシャールという中核都市である。

 四つの宿場町と小都市を経由する四泊五日の旅となる。


 王都東部に広がる大森林とは異なり、王都西部はサイアルク川と呼ばれる大河を超えると草原や荒野が広がる地であり、見晴らしはとても良かった。

 道も平坦なところが多いため馬の脚も早く、距離を稼げるからこそ、三百七十キロと離れた地であっても、四つの街を経由するだけで到着するのだろう。

 道中、偶発的な魔獣との遭遇は遭ったものの、商人が最も危惧していた盗賊の襲撃は幸いにも避けられていたようである。

 時折すれ違う王都へ向かうキャラバン隊と確認した所、ここ最近はエイベルク王軍による街道警備が強化されたことで盗賊の出没は少なくなっているとの事だった。

 宿場町の途中にもいくつか農村はあったものの、開拓はさほど進んでいないのかたまに見かける程度で、そちらでも盗賊被害は減っているという話を聞けた。


 ともあれ、四泊五日のキャラバン護衛任務はさしたる障害もなく無事に終え、中核都市ヴィシャールへと到着したのだった。



 この旅でゼトラは護衛任務で同乗した他の冒険者たちとすっかり顔なじみになった。

 その内の一人、ビルデン・キーアンドルと名乗った中年の男性は齢四十二にしてついに冒険者稼業の引退を決意し、この護衛任務が最後の依頼となると言った。


 引退後はヴィシャールから北へ十キロ程にある故郷、ノースヴィレッジと言う農村で家族と畑を耕しながらのんびり暮らすらしい。


「最後の依頼でこうしてアリス様のご子息と懇意になれたのは望外だったよ。余生の自慢話が一つできた」

「ビルデンさんもどうかお元気で、ご家族のみなさんも」


 気の優しそうなビルデンの握手の求めにゼトラも応じる。

 ビルデンに疲れは目についたが、まだまだ元気そうだ。日が暮れる前には故郷へ戻りたいと言う。

 また一般客として同乗していたビルデンの妻、子供二人が大荷物を抱えて ペコリと頭を下げる。

 名残惜しそうに何度か振り返りながら手を振る一家をゼトラもまたいつまでも手を降り返すのだった。




 エイベルク王国中核都市、ヴィシャール。

 北部に広がるヴィシャール森林を利用した伐採事業が盛んな都市である。

 また天然温泉が湧く地でもあり、『ウォーレンツの棘』と呼ばれる南部の景勝地へほど近いことから、観光事業にも力をいれていた。

 最も賑わいを見せる中心市街地は王都グランマリナよりは二回りほど小さいもの、ゼトラには人の賑わいは負けず劣らず騒がしい都市のように見えた。


「都合よく行かないこともあれば、都合よく行くこともあるもんだ」


 ヴィシャールの冒険者ギルドで報酬を受け取り、次の目的地となるエイベルク王国の中核都市、ウルスタットへ向かうキャラバンの護衛任務を確保したマーカスが円卓を囲むゼトラたちの元に戻って来た。


「ウルスタットに向かうキャラバン隊の護衛任務は五日後に空きがあった。ついでに時間つぶし用の依頼も斡旋してくれたぜ」


 そう言うと依頼の概要を記した一枚の紙を卓上の真ん中に置く。


『別荘の清掃と死霊祓い?』

 ウォーレンツの我が別荘の清掃をお願いしたい。ついでに最近夜になると幽霊が出没するとの噂があるため、もし本当ならこれを祓ってほしい。

 報酬:金貨二十枚

 達成期限:受注後一週間を目処。

 依頼主:マルター商会

 報酬ランク:カッパー級以上推奨

 特記:現地での宿泊地は別途用意する。


「は?死霊祓い?」


 依頼の表題を見て真っ先に反応したのはメルキュールである。


「なーにが清掃よ。ついでの死霊祓いが本命じゃないの?」

「死霊って……本で読んだことあるけど、すごく怖いんでしょ……?」


 すでに不安げな表情でプルプルと震えるフィオリーナがゼトラの腕にしがみつく。


 メルキュールの説明によれば、トドメを刺しきれず長く苦しみながら命を落とした魔獣は魔石昇華し損ねる事が多く、そのような魔獣が怨念に囚われて死霊化するという事で、物理的な被害に及ぶケースは少ないが、精神的なダメージを与えようと人に襲いかかるタイプが多いと言う。

 精神的な疲弊を受けて死霊に身体を乗っ取られるケースもある点で要注意と言えた。

 なお、その対処としては浄化魔法を放てば一撃であっさりと片付くため、脅威自体は低いということだった。


「だが景勝地として古くから賑わうウォーレンツに魔獣なんているわけがない。俺の見立てとしては死霊じゃなくて盗賊連中の根城じゃないかと睨んでる」

「盗賊ねぇ。荒事は歓迎だけど別荘がダメージ受けて賠償とかになったら面倒ね」

「その点は安心してくれ」


 マーカスが詳しく依頼内容を聞いた所によれば、半年に一度の長期休暇でしか利用しない別荘で、この二年ほどは放置していたという。

 死霊の噂に気味悪がって商会の人間も近づかない内に今に至り、ならば、いっそ廃棄すべきかどうか迷っているという事だった。

 それ故、別荘が破損して利用できなくなったとしても、それはそれで不問という事だった。


「ならいっそ依頼する前にぶっ壊しちゃえばよかったのに」

「そうは言っても、ただで手放すも惜しいってケチな根性なんだろ。なにせ依頼主はマルター商会だ。要はぶっ壊れてもそれはそれで。無事解決して使い物のなるようならそれもそれでって所なんだろ」

「なんか都合よく利用されてる気がするな~」

「ま、報酬もうまいし、飯と宿付きだ。観光ついでに片がつけばいいさ」


 マーカスがニヤリと笑い、メルキュールがやれやれとため息をついた。


「あ、マルター商会って、あの島の?」

「気づいたか?」


 ゼトラが依頼主のマルター商会にピンと来て、マーカスに尋ねる。


 長き眠りについていた山剴竜ことアルーア・マルター島。元の所有者であるアルーア・マルター卿は相互不干渉協定に抵触した罪で爵位を剥奪され、王都追放となった。

 だがその後一念発起して商会を設立。このヴィシャールで伐採事業を始め、その後事業を拡大しながら再び財を成した。今のマルター商会はアルーア卿の孫、三代目と言う。そのマルター商会の別荘が今回の依頼の対象である。


「ウォーレンツは半日も歩けば着くから、今日はとりあえずここで一泊。明日早い内に出発して午前中に現着。午後は現地調査も兼ねて観光でもして、その後は現場判断って事にしよう」

「は~い」

「了解」

「うん!」

「ハイ!」


 マーカスの提案に元気よく返事する二人だった。


 エイベルク王国中核都市、ヴィシャールは天然温泉が豊富な観光地とあって、どこの宿もそこそこの値段はするものの、質の高さがウリだった。

 マーカスはギルドの紹介も参考にして水着着用が前提ではあるが混浴大浴場を備えた宿を選択した。

 手を離してしまうと一時間もすれば命が失われるフィオリーナにもゆっくり楽しんで欲しい、というマーカスなりの配慮である。

 だが、メルキュールの、なんかエロいこと企んでる?という悪戯っぽい笑みにマーカスはデコピンをお見舞いするのだった。


 ヴィシャールホテルという宿でチェックインを済ませ、部屋は二つ。

 マーカスとゼトラとフィオリーナの三人で一部屋、メルキュールとアイビスの二人で一部屋を借りた。


「ふかふかベッド~!」


 スプリングの効いたベッドに飛び乗り、ぴょんぴょんと跳ねるフィオリーナが、微笑ましく見守るゼトラに向かって、大きくジャンプして抱きついてきた。


「わっ」

「アハハ!」


 ゼトラがナイスキャッチで抱きとめ、フィオリーナが無邪気に笑う。


「壊すなよ。弁償は各自責任払いだからな」

「わー。やだやだー」


 マーカスが子供のじゃれ合いに呆れたように注意すると、フィオリーナが慌てて首を振って大人しくなる。

 いそいそとポーチから部屋着を取り出し、ギュッとゼトラにハグをして、ニッコリと笑った。


「じゃあ着替えてくるね!待っててね!」

「うん。いってらっしゃい」


 部屋着を抱えて隣の女性陣が泊まる部屋に向かうフィオリーナを見送り、ゼトラも部屋着に着替えるのだった。

 時計の針は十七時頃を指している。食事は十九時頃としたので、ゆっくりお湯に浸かる時間はありそうである。

 そして着替え終わって合流した一行は大浴場へ向かうのだった。



「広~い!」


 水着に着替え、混浴大浴場にフィオリーナの声が甲高い声が響く。

 縦横二十五メートルの大きな浴槽。

 お湯は乳白色で濁り、底は見えないが、奥の方は滝のようになっており、湯気を立てながら豊富な温泉がコンコンと湧き出ている。

 キョロキョロと見渡すと、男性の内湯エリアを繋ぐ入り口にゼトラの姿を認めた。

 フィオリーナが嬉しそうに小走りで駆け寄り、ゼトラの腰に手を回す。

 しかしすぐに一歩下がると、モジモジとしながら上目遣いになる。


「ど、どう?」


 フリルのついた白のビキニ。手首には髪をまとめるための花柄のシュシュ。

 旅立ちの前日に、水着はあった方がいい、と言うメルキュールの助言により、アイビスに選んでもらい購入した水着、と言うことらしい。


「すごくいい。とっても可愛い、似合ってるよ」

「えへへ!やったぁ!」


 細身ながら筋肉が無駄なく付いたゼトラの腰に手を回し、肌を密着させてくる。

 ゼトラが頭を撫でながら手を握ると、アイビスはいつもの定位置につくのだった。


「あら、私たちには一言ないかしら?」


 フィオリーナの後を追ってきたのはメルキュールとアイビスである。

 肌の露出が気になるシンプルな黒のビキニはメルキュール。

 肌の露出は抑えめの水色の下地に、紺のラインが入ったスポーツタイプビキニのアイビス。


「うん、二人とも可愛い……ていうのは違うかな。キレイ。よく似合ってる」

「そ、そう……」

「あら!上手いこというわね~!」


 メルキュールの美しく引き締まったボディは胸、腰、臀部にかけてクビレがはっきりと目立ち、大人の美しさを主張する。

 布面積の小さいボトムからすらりと伸びた白い脚は絹のように艷やかで、腰に手をあて、どう?っとくいっと曲げると、誰であっても今夜の予定を思わず聞きたくなる色気を感じさせた。


 アイビスは素肌を隠すようにモジモジとするが、戦う美少女は体の部位のどこを見ても無駄な贅肉がなく引き締まっていた。

 これからの成長が期待できる胸の膨らみ、うっすらと浮き出たシックスパック、三角筋から上腕二頭筋、大腿筋といった筋肉の境目がはっきりと分かる、モデル体系のようにバランスよく伸びた美しい四股、傷一つ無い肌は、芸術家ならば是非ともモデルに、と声をかけたくなるだろう。


 フィオリーナももちろん、十歳の見た目にしては大人びた顔つきで、あと数年もすれば声をかけてくる男の数は星さえも凌ぐことは容易に想像できるが、胸の膨らみも、腰のくびれも大人の魅力という一点において二人には遠く及ばない。

 アイビスの照れる様子にフィオリーナなりに危機感を抱いたのか、ゼトラの腕を引っ張った。


「お風呂はいろうよ~」


 アイビスに見惚れるゼトラを引き剥がすように大浴場へ連れて行くのだった。

 ちなみに男性陣は二人共オーソドックスなトランクスタイプの水着である。


 五人仲良く横並びに浴槽に入り、じんわりと身体の芯に伝わる温かな湯に思わずメルキュールが、はふぅ、と息を吐いた。


「ババァかよ」

「うるっさ!ピッチピチの二十三だっつの!!」


 思わずツッコミを入れたマーカスにメルキュールがブチ切れ気味に、バッシャバッシャとマーカスにお湯をかけ、巻き添えを食らったゼトラ、アイビス、フィオリーナがポカーンとなる。

 その三人を見て、ムキになった自分が恥ずかしくなったのか、メルキュールはシュンとなって口元まで浴槽に沈んだ。

 それを見て、フィオリーナが大きな声で笑い、ゼトラとマーカスもそれに釣られて笑い、アイビスもクスクスと笑う。


 旅立って間もなく、往きつく果ての見えない旅路ではあるが、幸せな時間を過ごすのだった。

ちなみに、大浴場の描写のモチーフは霧島ホテル硫黄谷庭園大浴場です。

水着着用不可ですが、フリーゾーンとなっております。

とても良いお風呂なので、コロナ禍が収まったら是非どうぞ。


ここまでお読み頂きありがとうございました。

執筆を続けるモチベーションになりますので、

ブクマ、評価、感想などいただけると嬉しいです。

次回更新は2020年09月23日お昼頃の予定です。

よろしくお願いいたします。

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