ミドルフェイズ1
GM:これよりミドルフェイズへ移行します
GM:「糸の先-1」
GM:シーンプレイヤー:詩音
GM:登場お願いします
加納 詩音:1d10+45 なぜかトップ…
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47
GM:あい
GM:ではあなたは糸の先を探していた
GM:糸は長く続いていて時折、短くなったり長くなったり
GM:どうやら糸の先に繋がっているモノも動いているようだ
GM:@
加納 詩音:「誰かにつながってるのは確定と、鬼が出るか蛇がですかっと」
加納 詩音:@
GM:ふむ
GM:ではここで合流としましょうか
GM:糸の先を追いかけていたあなた
GM:やがてその先が見えてきた
GM:そこには道を歩く少女の姿が
GM:というわけで
夘月:うちやね
GM:夘月さん。登場お願いしますね
夘月:1d10+39 シーンイン
DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49
GM:wwww
加納 詩音:wwwwww
夘月:おう、ガンガンいくで!
GM:では夘月も気付くでしょう
GM:向こうから来た少年の手首に糸が巻きついていて
GM:それと自分の糸が繋がっているようだ
GM:@
夘月:「んー?」
夘月:くいっくいっと腕を振ってみます@
GM:ではそれに合わせて詩音が少し引っ張られる感触かな
GM:@
夘月:「なんなんキミィ? うちに何の用なん?」
加納 詩音:「おおっと」引っ張られて反応@
加納 詩音:「いやそっちこそ、俺になんの用?」
夘月:「運命の赤い糸を気取るのが許されるのは、中学生までやろ」
夘月:呆れたようにため息をつきます
夘月:その裏ではこっそり立ち位置を調整して、戦闘に備える@
加納 詩音:「いや知らないって、結びたくって結んだんじゃない…」呆れ顔で
加納 詩音:と言いつつナイフ(妖刀)をいつでも抜けるようにしておこう@
GM:おー
夘月:「なんや。キミが結んだんと違うんかいな」@
GM:ではここでイベント挟もうかー
夘月:ほう
加納 詩音:なにが起きる・・・
GM:突如糸が少し”縮み”
GM:夘月に”6”の、詩音に”10”の侵蝕率をプレゼントだ
GM:@
夘月:おおーw
加納 詩音:あははははw
夘月:浸蝕値が55まで伸びた
加納 詩音:登場で合計6までしか出してないのに・・・w
夘月:「っ!?」糸から流れ込んできた衝動に息をのむ
夘月:とっさにハンドレットガンズで銃を作ろうとするけど
加納 詩音:「…またか。」さっきと同じなのでこの反応
夘月:「あー、もしかして、キミも被害者な感じか?」
加納 詩音:「あーうん。さっきも起きた。」
夘月:相手も同じ症状に蝕まれているらしきことに気づいて、やめます
夘月:さらさらと銃になりそこなった砂が袖口から零れたりして
夘月:「うーん・・・」
夘月:「なあ、今から変なこと聞くで」
加納 詩音:「・・・・・何か作ろうとしたのかい? モルフェウスで」砂を見て
夘月:「やっぱキミもこっち側の住人かいな」
夘月:「UGNは知っとるか?」
夘月:@
加納 詩音:「そ、まあUGNとやらには入ってもないし協力関係でもないしね」@
夘月:「へー、イリーガルでもない野良か。そりゃレアもんやなぁ」
加納 詩音:「そうゆうそっちはUGNの何かか?」
夘月:「うちはチルドレンや。これについて、今から支部に支持を仰ぎに行こうと思っとる」
夘月:「一緒にこーへんか?」
夘月:「何か手がかりや心当たりがあるっちゅうなら別やけどな」@
加納 詩音:「…どうせつながってるしね。別にいいよ」
夘月:「おっしゃ決まりや。ほないこっか」
加納 詩音:「よろしく。ところで名前は?」
夘月:「紹介が遅れたな。うちは麻代夘月」
加納 詩音:「俺はカノ。奇術師をやってる。」
夘月:「CNは『オンブロス』や。よろしゅーな」
加納 詩音:「そんじゃ支部を紹介してくれよ、夘月さん」
夘月:「糸が繋がっとる間は仲良くしとこーや」と、糸の繋がっていない方の手を差し出します
夘月:@
GM:ロール満足ーってなったら「以上です」っと最後によろしくですー
GM:のんびりどうぞー
加納 詩音:「ん、じゃあよろしく」手を差し出そう
夘月:じゃあ握手する
夘月:そのついでに
夘月:《写真記憶》 一度でも目にしたものは細部まで記憶可能
夘月:イージーエフェクトで詩音の指紋を覚えていきますw
GM:わーおwおkですーw
夘月:で、そのまま手を繋いだまま仲良く支部に向かおうとするかな
加納 詩音:こいつ・・・w
夘月:こっちからの能動的な行動は以上ですーw
加納 詩音:こっちも手をつないだまま支部に向かうかな。以上です
GM:では、奥様方に「若いっていいわねぇ」と温かく見守られながらシーン終了です
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:「糸の先-2」
GM:シーンプレイヤー:竜馬
GM:登場ダイスをお願いしますね
鳳凰院竜馬:10D
DoubleCross : (10D6) → 41[5,6,5,6,5,6,4,2,1,1] → 41
鳳凰院竜馬:間違えましたw
逢坂真琴:間違えてますよ
鳳凰院竜馬:1D10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:お高いねぇ
逢坂真琴:まあ、どまです
鳳凰院竜馬:鳳凰院竜馬の侵蝕率が+8で狂ってきました
GM:では糸の先を追いかけていたあなた
逢坂真琴:真琴(解せぬ)
GM:糸は時々動く
GM:どうやら先のモノも動いているようだ
GM:@
逢坂真琴:ちなみに、鴻上で出会ったことでいいです?
GM:構いませんよ
鳳凰院竜馬:「ふむ」興味深げに何度も糸を引っ張ろうとします
鳳凰院竜馬:合図を送る感じで@
GM:ふむふむ
GM:ではここで真琴も登場しましょうか
逢坂真琴:逢坂真琴シーンイン(侵蝕率:33->42)
逢坂真琴:ごめんなさい……
逢坂真琴:(合計10)
鳳凰院竜馬:いやいやこちらも高いので
GM:では真琴の糸が張ったり、緩んだりを繰り返す。規則的にね
GM:@
逢坂真琴:「この糸、引っ張られてる?でも引きずられるようでもないし」
逢坂真琴:「で、あのエージェントは資料にあったわね」
逢坂真琴:「確か、鳳凰院凶馬さん?」@
GM:ふむ。ではお二人はエンカウントした
鳳凰院竜馬:もう視界にいます?あと顔見知りでいいですか?
GM:お互いが糸の先の用だ
GM:ようだ
GM:顔見知りかは任せますよー
逢坂真琴:中学生支部長なので、知ってても問題ないですよ
鳳凰院竜馬:了解です
逢坂真琴:こっちはマッドサイエンティストということで資料に乗ってたので知ってる、ということにさせていただきました
鳳凰院竜馬:「あれ、真琴さんですか?」@
逢坂真琴:「そうだけど?あなたに糸が巻き付いてるのね」@
逢坂真琴:ちなみに会ったことはないことでいいです?
鳳凰院竜馬:「どうやら、いたずらの類ではなさそうですね」@
鳳凰院竜馬:いいですよ。支部長ぐらいは知ってる形でいきます
逢坂真琴:「だね。ある意味入れ替わりより厄介かも」
逢坂真琴:「相手が『マッドサイエンティスト』となると尚更ね」@
鳳凰院竜馬:「ふむ、いたずらじゃないとすると・・・かなり興味深い糸だな」
鳳凰院竜馬:「いつからこの糸はついてましたか?」@
逢坂真琴:「今日の朝から。私今日は野球見に行こうと思ってたんだけど」
逢坂真琴:「一応いっとくと、支部長といえどオフは必要だからね」@
鳳凰院竜馬:「その時間だとおれと同じタイミングか」
鳳凰院竜馬:「仕事に遊びは必要だ。若いならなおさらな」@
GM:さて
GM:ここでイベントです
GM:あなた方が談笑+情報交換していると
逢坂真琴:「時間は同じね。理解して貰えるなら助かるわ」あ、イベントどうぞ@
GM:突如糸が縮まり
GM:糸を伝ってレネゲイドが刺激される
GM:真琴に”16”。竜馬に”10”の侵蝕率をプレゼントです
GM:@
鳳凰院竜馬:「くくく・・・この感じ・・・研究の対象には充分だな」笑みがこぼれてます
鳳凰院竜馬:鳳凰院竜馬の侵蝕率が+10で狂ってきました
逢坂真琴:「笑いごとじゃないわよ。レネゲイドががっつり刺激されたのよ?」
逢坂真琴:「つまりその分ジャーム化のリスクも高くなるわ」@
鳳凰院竜馬:「レネゲイドの解明に一歩近づけるということだ」@
逢坂真琴:「そうね。あなたはそういう人間だったわ」
逢坂真琴:「あなたがそれで良くても私は支部長だからジャームになっちゃ駄目なの。分かる?」@
鳳凰院竜馬:「レネゲイドについてわかればジャーム化を抑えることやジャームから戻せる方法のヒントになるのだ」
鳳凰院竜馬:「この糸について解明することに手伝ってほしい」@
逢坂真琴:「なるほど。それは一理あるわね」
逢坂真琴:「まあ、どのみち糸の解明は手伝うつもりだったしやぶさかでもないわ」@
鳳凰院竜馬:「支部でこの糸についての他の報告などはないのか?」@
逢坂真琴:「他の人には見えない、ってことくらいね」
逢坂真琴:「ちなみにこのことは初秋がいってたわ」@
鳳凰院竜馬:「人からは見えないか。研究所で調べるにも自分で調べるしかないということになるな」@
逢坂真琴:あの、他の支部で同じことが報告されたということは知ってていいですか?
GM:ふむ
GM:では情報:UGNで難易度:8でどうぞ
逢坂真琴:では、UGN幹部を使用します
GM:あいあい
逢坂真琴:3dx+1>=8
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 9[3,8,9]+1 → 10 → 成功
GM:では少し離れた支部でも同様なケースが報告されたと知ります
GM:@
逢坂真琴:[
逢坂真琴:UGN幹部の演出で初秋出してもよろしいでしょうか?
GM:幹部だったのか・・・どうぞー
逢坂真琴:真琴の部下=幹部というイメージです
逢坂真琴:支部の幹部だから下っ端なんですけど、まあフレーバーですし
初秋花咲里:「もしもし?」
逢坂真琴:「初秋、何か分かったの?」
初秋花咲里:「はい。どうやらここから遠く離れた支部で同じような現象が起こったみたいです」
初秋花咲里:「この場所なら白子に近くの駅までテレポートして貰えばいいと思います」
逢坂真琴:「なるほど。ありがとね」そういって通信を切ります
逢坂真琴:あ、夘月さんの居る支部の名前って何です?
GM:ん?・・・支部長がうちのだしなぁ
GM:うーん
逢坂真琴:後、近くの駅は知ってるということで白子にディメンションゲートして貰ってもいいですか?
GM:構いませんよー
GM:支部名は「井之頭」でいいです
逢坂真琴:「井之頭支部で同じようなことが起こってるみたいだから、そこに行くわよ」
逢坂真琴:「うちにバロールが居るから、その子に『飛ばして』貰うわ」@
逢坂真琴:あ、ごめんなさい「といっても近くの駅まで、なんだけどね」@
鳳凰院竜馬:「わかった。早くいこう」飛ばされることにウキウキしてます@
逢坂真琴:というわけで喫茶店『レベルファイブ』
逢坂真琴:「ここのVIPルームで待ち合わせてるから、案内するわ」
逢坂真琴:といってVIPルームまで連れて行きます@
鳳凰院竜馬:「ほかにも糸をもつものが・・・その人には他人の糸も見えるのか・・・(ぶつぶつ)」ひとりごとしながらついていきます@
逢坂真琴:では、VIPルーム
黒井白子:白子お願いできます?
GM:飛ばしたらシーンアウトなのでお任せしますー
GM:キャラ崩壊怖いので
黒井白子:では
黒井白子:「この人が例の糸の相手ですの?」
逢坂真琴:「そうよ。お礼はこれ」野球のチケット出しつつ
黒井白子:「話は初秋から聞いてますわ。行きますよ!」
逢坂真琴:ディメンションゲートですが、二人はいきなり瞬間移動します@
GM:ではデスルー・・・ゲフンゲフン。ルーラですね
GM:ここでシーンを切りましょうか
逢坂真琴:あ、でもすぐには着きません。侵食は一回で済みますが
GM:あいあい
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
逢坂真琴:白子の能力は元ネタと同じ射程なので何度か繰り返さないと付かないんです
黒井白子:「連続、行きますわよ!」そういって飛びます。シーンエンドです