自己紹介+オープニングフェイズ
PC1~4共通ハンドアウト
推奨ワークス:UGNorフリーランス シナリオロイス:糸の先 感情は自由です
あなたはいつも通りの日々を送っていた
変わらない日々。だがある日奇妙なことが起こる
朝、目が覚めると手首に糸が巻きついていた
のけようとしても触れない。壁や障害物にも当たることのない糸
ただ何かに繋がっているという感覚だけはわかる
この糸はなんなのか。それを調べる為に行動を始める
GM:ではのんびり始めていきましょうか
夘月:よろしくお願いしますー
加納 詩音:よろしくお願いしますー
鳳凰院竜馬:よろしくお願いします
GM:あい。よろしくですよー
GM:では簡単な挨拶を
逢坂真琴:よろしくお願いします
GM:今回はお誘いに応じてくれましてありがとうございます
GM:特殊な卓ですが、楽しめるようにマスタリング頑張ります
GM:では各自。自己紹介やって行きましょうか
GM:順番は行動値順でお願いしますー
逢坂真琴:じゃあまずは僕から
夘月:はいー
夘月:あれ? 行動値こっちの方が高くないです?
加納 詩音:夘月ですよね?早いのは
逢坂真琴:あ、フライングしました。夘月さんからですね
GM:夘月→真琴→詩音→竜馬ですねー
夘月:了解。では
GM:それでは夘月さん。よろしくですー
夘月:「うちの名前は麻代夘月」
夘月:「表の顔はどこにでもいる女子高生で、裏の顔はなんとなんとーUGNチルドレンや!」
逢坂真琴:行動値順、と出る前に打ったので……ごめんなさい
夘月:「コードネームは『オンブロス』。古代ギリシャ語で俄雨ちゅう意味やな」
夘月:「銃弾の雨を降らせて敵をハチの巣にするのが得意っちゅうわけや」
夘月:「ま、よろしゅうしたってや」
夘月:シンドロームはブラックドッグ/モルフェウス/ノイマンのトライブリードです。
夘月:固定値重視の射撃で殴ります。以上!@
逢坂真琴:888888
鳳凰院竜馬:8888888
加納 詩音:88888‐
GM:8888888
GM:では真琴さん。よろしくですー
逢坂真琴:「私は逢坂真琴。中学生だけど、鴻上支部の支部長をやっているわ」
逢坂真琴:「何か管轄内にやたらオーヴァードが居たり」
逢坂真琴:(紅葉、楓、ありす、昴、忍、と後エージェント系も四人)
逢坂真琴:「先日鴻上で遺跡による、ってのは後で分かったんだけど入れ替わり事件が起きたり」
逢坂真琴:「そんな支部の支部長だけどよろしくね」
逢坂真琴:「あ、シンドロームはブラックドックピュア。ブラムストーカーじゃないから間違えないようにね」
逢坂真琴:以上です
加納 詩音:88888‐
GM:888888888
夘月:88888-
鳳凰院竜馬:8888888
GM:では詩音君お願いしますー
逢坂真琴:注:蒼卓で思いっきり間違えてました
加納 詩音:はーいw
逢坂真琴:え、こいつ男だったの!?(驚愕)
加納 詩音:「…俺の名前はカノ。奇術師さ。」
加納 詩音:「と言うのは表の顔で、裏じゃふつうの高校生、加納 詩音っていうんだ」
加納 詩音:「まあ今回はよろしく?」
加納 詩音:シンドロームはピュアモル。ダイスを振っていくスタイルです!以上!
GM:888888888
夘月:88888-
鳳凰院竜馬:8888888
逢坂真琴:888888
GM:ではラスト竜馬さん。ゆっくりでいいのでどうぞー
鳳凰院竜馬:ありがとうございます
鳳凰院竜馬:「俺の名前は鳳凰院竜馬だ」
鳳凰院竜馬:「普通の研究者なのだが、コードネームはマッドサイエンティスト」
鳳凰院竜馬:「レネゲイドウイルスの研究のためにUGNにいる」
鳳凰院竜馬:「今回はいろいろと観察させてもらう。よろしく」
鳳凰院竜馬:シンドロームはソラリスとオルクスです。支援していくのでよろしくお願いします
鳳凰院竜馬:以上
夘月:8888-
加納 詩音:88888‐
逢坂真琴:888888
GM:88888
GM:というわけでぶっちゃけます。全員OPは寝起きだ!(カっ!
夘月:ほうほう
逢坂真琴:入れ替わってると一瞬思ってもよさそうw
加納 詩音:誰から始まるかな?
GM:ここも行動値でいいかなー
夘月:ほうほう、了解です
GM:というわけで夘月さんからいきましょうー
逢坂真琴:はいな
GM:「始まり-1」
GM:シーンプレイヤー:夘月
夘月:1d10+29 シーンイン
DoubleCross : (1D10+29) → 10[10]+29 → 39
夘月:のっけから飛ばしてるなぁ
GM:いやぁはりきってるなぁw
GM:ではシーンとしては寝起きで糸に気付くというシーンですが
GM:まずは描写をしていきましょうか
夘月:はいな
夘月:お願いしますー
GM:いつもの朝。心地よい睡眠から浮上する意識
GM:やがて瞼がゆっくりと上がって行き
GM:あなたに視界の情報が送られてくる
GM:寝起きの気だるい身体をゆっくり起こして、あなたは今日も起床した
夘月:「・・・・・・」
夘月:「・・・?」
夘月:@
GM:ではいつもの朝の目覚めのはずだったが
GM:今日は少し違和感がある
GM:なんだろうと違いを探せば
GM:手首に何やら糸が巻きついていた
GM:その糸は壁や障害物を貫通していて
GM:実体があるのかさえ怪しい
GM:実際、あなたは触ろうとしても触れない
GM:でも、確かに何かと繋がっている感覚だけはある
GM:@
夘月:「なんや、これ・・・」
夘月:腕を振ってみたり、引っ張ってみたりして反応を見ますが
GM:ふむ
GM:では何かに繋がってるためか
GM:ある程度引っ張ると重さを感じる
GM:@
夘月:「先に何かが繋がっとるんかいな」
夘月:「・・・」
夘月:しばらく考えた後で
夘月:携帯電話に手を伸ばして、おおきく息を吐き
夘月:自分の所属するUGN支部に連絡を入れます
GM:ふむふむ
夘月:「あー、もしもし? 夘月です、おはよーございます!」
夘月:仮面をかぶったようにテンションが切り替わる
夘月:@
GM:真琴の支部ですか?それとも別?
夘月:どっちのが都合がいいですかね
GM:どちらでもいけますが、真琴との方が合流は早いでしょうね
逢坂真琴:別ですね
GM:別なのか
夘月:では別で
GM:あい
逢坂真琴:いや、何でこの子居たのに今まで声かけなかったん?とかいわれそう
逢坂真琴:忍は先日覚醒したばっか、という理由が付けれたけどこの子はそうでもなさそうだし
GM:ちょいと画像入れてますのでー
夘月:ほいほい
GM:・・・私の持ってる支部長キャラってこいつしかいないんだよなぁ・・・まぁいいか
支部長(東雲沙夜):「はい。あら夘月さん。朝早くからどうしました?」@
どどんとふ:「夘月」がログインしました。
夘月:「朝はようから失礼しますわ」
夘月:「ちょっと・・・」と今の状況を説明します@
支部長(東雲沙夜):「糸・・・ですか・・・それまた不思議な」
支部長(東雲沙夜):「日常生活に不便は感じますか?」@
夘月:「おおきに。不便はいまのところないんですわ」
夘月:「ただ、先に何か繋がっているらしくって、激しく動くと重みがあるんで」
夘月:「仕事の内容によっては不都合が起こることもあるかもしれませんわ」
夘月:「どないしたらええんでしょ? どうもレネゲイド絡みっぽいですし」
夘月:と、支持を仰ぎます@
GM:「ふむ・・・とりあえずは支部の方に顔を出してもらいましょうか。今日は運よく休日ですし」
支部長(東雲沙夜):こっちだw
夘月:「了解しましたわ。なるはやで向かいますー」
支部長(東雲沙夜):「はい。お気をつけてー」
支部長(東雲沙夜):@
夘月:では電話を切って、
夘月:身支度を整えてから支部に向かいます@
GM:あいあい
GM:ではここでシーンを切りましょうかー
夘月:了解です
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:「始まり-2」
GM:シーンプレイヤー:真琴
GM:登場お願いしますー
逢坂真琴:逢坂真琴シーンイン(侵蝕率:0->1)
逢坂真琴:と、入れて無かったw
逢坂真琴:では、入ります
逢坂真琴:@
GM:はい。では真琴も同じで寝起きに糸に気付いたシーンですね
GM:目が覚めて違和感に気付きました
GM:@
逢坂真琴:「この違和感はもしかして入れ替わって……」
逢坂真琴:「声は私の物。入れ替わりではなさそうね」
逢坂真琴:「でもこの違和感は……糸?」@
GM:はい。同じく糸が手首に巻きついてますねぇ
GM:@
逢坂真琴:では、ありすに電話掛けます。加納さん手伝っていただけます?
逢坂真琴:@
GM:あい。ではありすさん、出てきてもらって構いませんよー(お任せしますー
GM:@
逢坂真琴:と、ではありすさんお願いします
逢坂真琴:@
皇 ありす:「はい。なんですか?」
皇 ありす:@
逢坂真琴:「あの、支部長代理頼める?」
皇 ありす:「・・・急ですね。理由を聞いても?」
皇 ありす:@
逢坂真琴:「いや、手首に糸みたいな物が巻き付いちゃったの」
皇 ありす:「・・・はぁ。糸ですか。レネゲイド関係ですか?」@
逢坂真琴:「私に巻き付いている以上、その可能性は低くないと思うわ」
皇 ありす:「・・・こうして連絡してきているということは、変な糸なんでしょうね」
逢坂真琴:「まあ、今日はどのみちオフにする予定だっていってたけどそれが長期間になることになるわ」
皇 ありす:「・・・わかりました。こちらは任せてください」@
逢坂真琴:「忍は何か入れ替わるし、正直大変よ」
逢坂真琴:「あ、ちなみに今日は広島VS巨人の試合を見に行く予定だったんだけどね」
皇 ありす:「・・・面倒事はいつものことかと。頑張ってください」
皇 ありす:@
逢坂真琴:「ええ、頑張るわ」
逢坂真琴:(25年振りの優勝が話題になるチーム、興味があったんだけどな)
逢坂真琴:そう思いつつ、電話を切ります
逢坂真琴:そして着替えてからとりあえず支部には顔を出します
逢坂真琴:というのも
初秋花咲里:「で、その『糸』の調査をして欲しいんですか?」
初秋花咲里:確か他の人には見えないんですよね?
GM:見えませんねぇ
初秋花咲里:「そんなこといわれても私には見えませんし……」
黒井白子:「まあ、お姉さまがそういうのでしたら信じてもいいのでしょう」
黒井白子:(秘技:一人三役)
GM:頑張れーw
初秋花咲里:「白子さんは相変わらずですけど、まあ真琴支部長が嘘を付いている可能性はないでしょう」
GM:といったところで
初秋花咲里:と、何ですか?
GM:調べようにもよくわからない糸ということですね
GM:わかるのは見えない、触れない。でも何かに繋がってる
GM:それだけです
GM:@
逢坂真琴:「まあ、引き続き調査をお願い。ひょっとしたら同じ現象が報告されてるかもしれないから」
逢坂真琴:以上です
GM:おkおk
GM:ではシーンを切って
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:「始まり-3」
GM:シーンプレイヤー:詩音
GM:登場お願いしますー
加納 詩音:はーい…
加納 詩音:1d10+31 登場
DoubleCross : (1D10+31) → 4[4]+31 → 35
GM:ふむふむ
GM:では他同様。起きたあなたは手首の違和感に気付きます
GM:@
加納 詩音:「…ん?」と手首を見ます@
GM:ではあなたの手首に糸が巻きついている
GM:触れない。しかし何かに繋がっているような感覚
GM:@
加納 詩音:「…マジックの道具はちゃんと外したはずなんだけど、なんだこれ?」
加納 詩音:「ちょっと切ってみるか」と言ってナイフで糸を切ろうとします@
GM:ではスカッとナイフがすり抜けて
GM:ダメかと思った瞬間
GM:急に糸に引っ張られる感覚を覚える
GM:@
加納 詩音:「! なんだこれ」
GM:さぁここでこの卓の特殊ルールですよ
加納 詩音:「…ちょっと調べてみますか。一時奇術師の仕事はお休みだな。」
GM:詩音。あなたに侵蝕率を”10”プレゼントしてあげましょう
加納 詩音:といって糸の先を追います@
加納 詩音:・・・・・はい!?
GM:糸から何やら伝わっていた感じですね
逢坂真琴:ペナルティ!?
加納 詩音:いやいやいやいや!?
GM:ふふふ
加納 詩音:なんで急に10上がるの!?
GM:それに関してロールはあるかな?
加納 詩音:「…! レネゲイドが反応してる?」侵食値が上がったRP
GM:はい。ではその辺でシーンを切りましょうか
加納 詩音:「…なおさら調べなくちゃな」
加納 詩音:はーい
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:「始まり-4」
GM:シーンプレイヤー:竜馬
GM:登場で1d10お願いしますー
鳳凰院竜馬:1D10
DoubleCross : (1D10) → 8
鳳凰院竜馬:鳳凰院竜馬の侵蝕率が+8で狂ってきました
GM:では。他同様。寝起きですね
GM:起きたら手首に糸が巻きついています
GM:@
鳳凰院竜馬:「・・・」眠たそうな目で糸を見ながら残ってたコーヒーに口を付ける
GM:ふむ・・・糸にはノーリアクションかな?それともこれから?
鳳凰院竜馬:「なんだ、これ?」タバコに火をつける
鳳凰院竜馬:手首を振って糸が動く確認します
鳳凰院竜馬:@
GM:振ると糸の先で何かと繋がっているのか、重さを感じる
鳳凰院竜馬:「ん?」手繰り寄せようとします@
GM:ほう
GM:手繰り寄せようにも触れないので腕を伸ばすなどですが
GM:糸が長いのか、さした変化はないですね
鳳凰院竜馬:ピンと張ってるのでしょうか?
GM:ふむ・・・今は緩い方ですね
GM:まだ余裕がある感じです
GM:@
鳳凰院竜馬:「どこに続いてるんだ・・・」と、糸の先を追おうとします@
GM:ほうほう
GM:ではそれでシーンアウトとなります
鳳凰院竜馬:了解です