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復讐への道~幸福のために  作者: Miorin
最高の幸せを得る為に
89/90

彩人と澪夢の未来

-1年後-


澪夢

「今日、会える?

久しぶりに話とかしたいし。」


玲花

「じゃあ、久しぶりに会おっか?

待ち合わせはeternalでいい?」


2人は夕方に会う約束をした。

澪夢と玲花が顔を会わせるのは

久しぶりで1年以上経っていた。



ーーーーーー

玲花はサングラスをした姿で

澪夢の所に来た。


玲花

「久しぶりだね。」


澪夢

「…玲花?」


玲花

「分からない?

そんなに変わってないでしょ?」

サングラスを取った。


澪夢

「何でサングラス?」


玲花

「移植した後って

衝撃にも注意が必要だし

サングラス着用で外出してね、

そう言われたの。」


澪夢

「いつまで?」


玲花

「本当もうは必要ないんだけど

付けないと落ち着かなくて。」


玲花は説明を終えると

間髪を入れずに聞いてきた。


玲花

「まず、聞きたいの。

彩人さんとはどうなったの?」



澪夢は玲花の他の事が気になったが

簡潔に伝えた。



あの後…

彩人は気持ちを伝えてくれた。

澪夢も薄々は気が付いていた。



彩人に気持があるのか微妙で

心の奥底では【諦め】が

あったのかもしれない。



だから…

彩人の気持が伝えられても

心が壊れなかったのだった。


澪夢

「自分も知らないうちに

恋愛に対して強くなってた。」


玲花

「今はもう関わりはないの?」


澪夢

「一応だけど…

過去を知る友人になってる。

たまに連絡も取ってるし。」


玲花は微笑みながら聞いていた。


澪夢

「それに…彩人さん、結婚したの。

知らなかったでしょ。」


玲花

「結婚?」


澪夢

「逢った時に私が言ったの。

本気の恋愛と誤解したと。

だから、好きな人がいるなら

一緒になってあげてって。」



澪夢は、今回の件で変わった。

自分自身で過去の一部を乗り越えた。



まだ、彼氏のことまでは

想い出に出来きれていないが

少しずつ前に進んでいた。



実際に彩人は結婚しても

正気を失わなかったのが証拠だ。



澪夢は仕事も始めていて

改めて新たな道に歩み進めていた。



彩人も新しい家庭を築き

新たな道に進み続けていた。



2人にとって幸福な道へと…


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