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復讐への道~幸福のために  作者: Miorin
それぞれの気持ちと夢
43/90

愛する人との再会

玲花は毎日出勤し

カウンセリング業務に入るのは

午前中の予約分だけだった。



たまに、午後は人手が足りない時に

応援を頼まれて業務をしていた。



それ以外の時は皮膚科や形成外科を

回って、メイクセラピーを施す為に

病気からのコンプレックスに対する

メイクをしていたりだった。



玲花は、午前中業務を続けていたが

前に1度会った以外は会わなかった。




ー1ヶ月後ー

メイクセラピーの効果などが

必要性が認められつつあった。


玲花は、

傷跡を隠すメイク勉強の為に

形成外科にいた。


そして

メイクセラピーの資料集めの為に

話を聞いていたりしていた。



5人に話を聞き終わった時に

玲花のPHSが鳴った。


玲花

「はい、笹川です。」


先輩

「今からって空いてる?」


玲花

「今、終了したので大丈夫ですよ。」


先輩

「担当の1人が早退したから、応援を

お願いしたいの。」

玲花は先輩から精神科に応援に呼ばれた。



精神科まで来てスタッフ用の裏から入って、

診察室前を通って先輩に声を掛けられた。


先輩

「笹川さん、早速なんだけど…これ

早退した人が担当のカウンセリング表なの。

目を通してから、患者さんを呼んで。」



そういうと、先輩は早足で歩き

自分の業務に取り掛かりに行った。



玲花は、要点に目を通してから

カウンセリング表を見て話をしながら

詳細を見ていた。



その調子で

要領良くカウンセリングをして行き

最後の1人のカウンセリング表を見た。


玲花の目に見慣れた氏名が1番最初に

頭に入ってきた。


そこには…

『平嶋 智希』と書かれていた。


その氏名に多少の動揺をしたが、

同じ名前なだけと思い、

カウンセリング表を見て、受付番号で呼んだ。


玲花は椅子に座っていたが

ドアが開くと同時に椅子から経った。


入ってきた人に目を向けると

前に会った俯いていた男性だった。


玲花

「初めまして。

今日、担当させて頂く笹川です。

よろしくお願いします。」

紹介を言いながら頭を下げた。


俯いた男性がその声に反応し顔を

上げた。


男性が顔を上げると目を見開いた、

玲花も顔を見た時、全て謎が解けた。



その顔は、何年も付き合っていた

大好きな智希だった。


顔つきは荒んでいた


専学で気力減退の理由

学校に通学してない理由

玲花の家に来なくなった理由



だけど…玲花は表情には

出さなかったが目だけは動揺していた。


話を始めようとしたら…


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