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今回は短いです^^;長い間待たせてしまい申し訳ありません!
…精霊がいるなんて聞いてないよ?!?!
こういう時にGoo〇le先生が欲しい…
「え、…えと、君がひまわりをこんなにくれたの?」
とりあえず少しずつ解決しよう。
[そうだよぉ!]
「どうして?」
[君が好きって言ったから!]
なるほど…優しい奴だな…
[ねぇねぇ、僕と契約しない?]
ん?……ん?
「え?契約?良いけど何すればいいの?」
[えっとね僕に魔力を頂戴!少しでもいいよ!]
魔力?あげれるんだ…えっと拳に集める感じていいよね?
「分かった。はっ!!!」
[うまぁい!主の魔力美味しい♥]
え、ちょっと卑猥((((殴
「ちょっと!エンジェル!誰と話しているのかしら?」
あ、お母様のこと忘れてた
「あ、ごめんなさい。精霊さんと話してました!」
「精霊?…貴方には精霊が見えるの?」
?みんな見えないの?
「はい!ばっちりと!あと、契約?もしました!!」
あれお母様が固まった
「…エンジェルお父様の所へ行きましょうか。あと精霊様もね!」
ちょっとやばいかもしれない…
お父様の執務室ーーーーー
「パパ!おはようございます!」
「おぉエンジェル!おはよう!」
いつものように元気そうで何より!
「あなた!少しお話があるのですが今大丈夫ですか?」
おっと…
「あぁ、良いが…ちょっと待ってくれ」
やばいかもしれない。