精霊について
目を覚ますと目の前にさっきの女性……ミリアムさんがいた。それから、自分の名前、お礼、事情、能力のことを話してミリアムさんからいろいろ聞いたところ、要するに、ミリアムさんはある事をきっかけに(覚えていないらしい)ファイアストーンの核(命)となってしまったらしい。ファイアストーン以外の石にも種族の違う精霊がいるらしい。一通り話し終えてたち上がると今まで布団に隠れていた手首をみてミリアムさんが声を出した「それは…?」「あ、あぁ、能力を発動する動力源のようなものであり、残りの使用回数を教えてくれる能力に対して何かと便利な道具」と答えると納得したように頷いた。ミリアムさんは事情を全て納得してくれて石、という形ではなく仲間という形で付き添ってくれるらしい。彼女自体、火炎系の魔法を使えるそうなのでとても頼もしい。とんとん拍子に話が進みすぎて良くわからないことになっているが、とりあえず進もう、という形で来た道を戻ろうとするとミリアムさんが「あの…」「なんですか?」「ミリアム……ミリアムと、『さん』はなしでこれから呼んでください。」意外な発言に少々戸惑ったが「わかりました、ミ、ミリアム」こうして、ひとつ目の石を手に入れ次なる場所…既に感じていたこと、北海道に向かうのだ…。
[残り命:二週間と二日]
たぶんこれで次のシリーズ行くなww




