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一つ目の力

「うっ、……ここは?……」気がつくと辺り一面光で覆われたところにいた…。立ってみるといきなり目の前に画面が現れ、女性の顔が写った。『あなたの寿命をもとに戻すには私たちの住む【パールス・クロー】という次元の調和を保っていた、ファイヤストーン、アイスストーン、シャイニングストーン、ダークストーンがこの地球のどこかにあるので探してきてください。強引なやり方で申し訳ありません。代わりにそのブレスレットを差し上げます。力は自分の手で…………』「わっ!」ここは…と周囲を見回す…見覚えのある場所…学校の中の……そう、保健室だ。「夢だったのか?……」と呟くと保健室を出て教室に戻ろう…と思ったが疲れているか何か足が動かなかった……。ふと、夢の中のことを思いだし左腕を見るとそこには青色を最初よりも増した綺麗なゴムのような素材のブレスレットがあった……。疲れているようだ……何も考えられない……帰ろう…そう思い自分のベットのように保健室のベットに倒れた瞬間…確かに保健室にいたはず……だがいまここは自分の部屋のベットの上……「ふぁへぃぇ?」となんとも奇妙な奇声をあげてしまった…。『これが一つ目の力……』脳裏にそんな言葉が浮かんだ…。

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