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怨念返し  作者: 鏡桃音むいな
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文化祭(地獄)の始まり

今日は文化祭だ!文化祭まで時間あるし...「ゲーム攻略と行きますか!!」私はゲームを攻略し始めた。

時間を忘れて。

「やばいやばいやばいやばいぃぃぃぃぃぃぃ!!

遅れたら絶対ガラハーツに殺されるううううう!!」

私は音沙奈ねしゃなぁぁぁ!!ガラハーツは私の友達の舞美まいみ、ガラスのハートだから、通称、ガラハーツ!早く行かなあかんのにぃぃぃぃぃ!!私足遅いから時間に間に合わないよぉぉぉぉ!

「あ!ガラハ...舞美!!ごめん!遅くなっ...」

「なん時ゃと思ってんだ、遅せぇんだよ!!分かってんのかよ!!あ?」

(正直友達と言えるか分からないほどこの人は私を怒るのだ...)

「...ごめん。」

「ちっ、行くぞ...」

私達は校門を通ると沢山のお店が並んでいた。

焼きそば、わたあめ、豚汁、ん?...トリュフが乗ったステーキを買おうとしている男子達の列が目に入った。

後で自慢するのだろうか、そう思いながらも私は校内へと入った。

アリーナに行くととても賑わっていた。

輪投げや射的、くじや...なんだあれ...うん、とりあえず男子が箱の中にはいった蛇に触って騒いでいる事に目をやってはいけない...というかガチで蛇か?え、やばいのでは?という疑問を持ちながらその光景を眺めているといつの間にか舞美とはぐれていた。

私はアリーナ裏を除くと、そこには4つ縦に並んだ更衣室の様な部屋があった。

こんちゃ!鏡桃音むいなです✩多分聞いた事ある様な名前でしょ?他にも作品があるんですよ!実はね(¯v¯)ニヤ

まぁとりあえずこれを見たからには次回作も見て頂かないと気が済まないので、次回作もよろしくです!

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