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鋭利な刃物

作者: 鳴瀬 斉

投稿したいなぁてなって学生の時に書いたものを引っ張り出してきました。文字数足んなくて書き出したら訳が分からなくなりました。

んでもなんか書けたらいいなぁて思ってる、、、。

流石に書いてた小説は残ってなかった、、、。笑


にしても、、、

これ書いた時の私は何を考えていたんでしょうね?


よろしければよろしくお願い致します。


それは誰でも持てる武器。


使えば使うほど成長する。



愛してる。


本当に?

本当に。


嘘じゃない?

嘘じゃない。



それは余計なものも巻き込んで

大きな鋭利な刃になる。


そして手遅れになればなるほど

大きく厚く重く…

大きくて多くの消えない傷をつけるために

誰かの中で成長し続ける。


そのうち手が負えなくなり

他人も自分も傷つけて暴れ出す。


気付けば立場が入れ替わったように。


あなたは囚われる。

身動きが取れなく沼に落ちるように。

深く光の届かない沼の底に。



ありがとうございました。

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