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ドラゴン❤ハート  作者: 狐ノ巫女
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やって来たミラ

久し振りの投稿になります♪良く異世界に行ってしまうストーリーは見かけるのですが、異世界から来たってのはあまり見かけないのでテストで書いて見ました♪

ドラゴン❤ハート キャラ設定


滝川 佑樹

身長178cm

年齢18歳

本編の主人公で大学1年生、黒い髪の毛に黒い瞳の日本人でオートバイを趣味としてるアウトドア派。

些細な事で異次元の来訪者で在る竜人の女性、ミラに興味を持たれ同居する事に!

自由奔放なミラに振り回わされる少し不幸な男の子


ミラ

身長185cm

年齢23歳

ボディサイズ 96のG/60/92

本編のヒロインで次元を越えてやって来た竜人族の女性で黒いロングヘアーと赤い瞳を持ち、出し入れ自由な黒い翼と尻尾、銀の角を持つ。

街で自販機の使い方が判らず困ってた所を佑樹に教えて貰い、佑樹に興味を持ち佑樹の家に同居を決め込む事に。

竜人族の長の娘で、竜人族最強の戦士でも在る




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エピソード1 接近遭遇


2回目の東京オリンピックが終わって1年後、東京湾海上に何も前触れも無く北海道程の大陸が表れた。時の日本政府と国連はこの謎を解明する為に研究者、国連軍を派遣、其所でこの大陸の生物と出会う事に!その姿は人間に竜の角、翼、尻尾を持ち空を飛び回る事もできた。幸いに言葉等の意志疎通ができて彼等は別の次元の高度生命体と解り自らを竜人と名乗り、この大陸をドラゴニアと呼んだ。竜人達の話しだと彼等の星はブラックホールが接近して壊滅寸前の状態に陥った。生き残った竜人はドラゴニアに集まり秘宝と言うべき時空転移装置を始動させ此方の世界に転移した、と聞かされた。竜人達は此方の世界に認められれば争いはしないと約束してきだが、一部超大国が時空転移装置や竜人の卓越した力を独占しようと侵攻をしてしまった。

当然竜人達は其れに反撃を開始した。竜人達は人間より遥かに強かった。力や素早さは勿論、超音速で空を飛び、深海5000m位は平気で潜れた。更に火や水、風や電撃を自由に操る力。そして竜人には地上の兵器は役に立たなかった。彼等はバリア的なエネルギーを本能的に貼る事ができたのだ。


超大国の大統領は其れに対して大陸間弾道ミサイルを使用としたが竜人の戦士に重力を操れる戦士部隊も居たのだ。当然ミサイルは超重力で圧壊、その超大国の大統領は責任問題で罷免された。この問題で国連はドラゴニアを認めざる得なくなり(事実上の国連軍無条件降伏)竜人達は新たな地球で暮らす事に。


竜人達は国連に対し損害賠償を求めなかったが、竜人族の人種差別禁止と種族の約束させ、日本には定住許可と異文化を求め其れを承諾させた。


其れから3年の月日が経過した梅雨明けした暑い日


佑樹「ちょっとコーラでも飲んで来るよ♪」今年大学1年になった佑樹は自宅から少し離れた自販機に向かった。

何気に空を見上げると竜人族の親子だろう、空を飛んで何処かに行った。


佑樹「竜人族が日本に移住して3年かぁ、もう見慣れたけど竜人族の85%が女性で子孫を造る為に日本政府は竜人族との婚姻を認めるとは・・・」

そう、竜人族は竜人の女性と日本人の男性の婚姻を認めろ、と降伏条件も求めて来た。


佑樹「まあ俺には関係無いけど♪」佑樹が自販機の近くに行くと一人の女性が自販機の前でウロウロしてる。


佑樹「竜人の女性だ・・・関わりたく無いけど何か困ってるみたいだし・・・」暫く様子を見てるが周りの人間達は声もかけない。佑樹は恐る恐る声をかけてみた。

佑樹「何かお困りですか?」其れに気が付き振り向く竜人の女性に佑樹はどきっとした


スラリとした身長にセクシーなボディーライン、黒く長い髪の毛はウェーブがかかり女性の膝元迄伸びている。そして神秘的な赤い切れ長の瞳、人間でもこんな美人は居ないだろう。


?「はい、ちょっと喉が乾きお金を入れたのですが戻ってしまうのです」どうやら在る程度は日本の知識も勉強しているらしいが。

佑樹「お金って・・・此れじゃ買えませんよ♪」女性が見せたのは1万円札だった。


?「そうなんですか・・・家を出る時に母が、日本で買い物をするなら必要よ、と言って持たせてくれたのですが・・・」少しガッカリしてる竜人の女性に

佑樹「なら此所は俺が奢りますよ♪美人さんが困ってるのに見過ごせ無いですから♪」


佑樹は自販機に500円硬貨を入れて竜人の女性に「好きなのを飲んで下さい♪」と言って自販機を指した

迷わずオレンジジュースのボタンを押す女性。佑樹は冷えたオレンジジュースを取り出すと竜人の女性に手渡した。佑樹もコーラを買うと

?「ありがとうございます♪あの・・・開け方も知らないので開けてくれます?」少し下を向く美人の竜人。


佑樹「じゃあ公園で一緒に飲みます?」別にナンパするつもりでは無いが一人でコーラを飲むより、美人な女性と飲んだ方が良いのに決まってる♪

?「はい♪私も一人で飲むよりお話しして飲んだ方が楽しいですから♪」


直ぐ近くの公園でベンチに座る二人。

佑樹はオレンジジュースを開けて女性に手渡すとコーラも開けて

佑樹「乾杯って知ってます?」女性のオレンジジュースの缶にコーラの缶を軽くあてる

?「私はミラ、見ての通り竜人です。其れでも貴方は優しいのですね」

佑樹「俺は滝川佑樹、佑樹で良いですよ。ミラさん、別に今は竜人との争いも無いし、初めは異世界からの人間でボタンの掛け違いで少しは争ったけど、竜人族が本気を出してたら人間側にどれ程死者が出た事か」

ミラ「フフフ♪私達は攻撃されても危険を本能的に察知してシールドを張りますからね」

そう、超大国の兵器はこのシールドにより全て無効にされた、ミサイルや砲弾を無効化されては勝負にならない。超大国は此れにより攻撃手段を封じられ竜人問題から手を退いたのだ


佑樹「そうなんですか!やっぱり竜人は凄いや♪」竜人の能力に驚く佑樹

ミラ「怖いですか?竜人は?」しかし佑樹は首を横に振る

佑樹「人間は井の中の蛙だったんですよ、万物霊長だと思って生きてましたからね」

ミラ「私達もです。ブラックホールに竜人族は対処できると思ったのですから」

暫く談笑してた二人だが。


ふと佑樹が腕時計に目をやると

佑樹「やべ~!今日は午後から大学の講義が在ったんだ!ミラさん、今日は会えて嬉しかったですよ♪」

ベンチから立ち上がり家に向かい駆け出す佑樹

そんな佑樹を優しい笑顔で見送るミラ

ミラ「また会おうね♪佑樹」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

エピソード2 来ちゃった♪


翌日早朝


ピンポーン♪呼び鈴が鳴る中「はーい♪」佑樹の母親が玄関を開ける

佑樹「こんな早朝から誰だ・・・」今日は大学の講義が無い為にベッドに潜り込み二度寝を決め込む佑樹。


ドタドタ!2階に駆け上がる足音が聞こえて佑樹の部屋のドアが開けられる!

「お兄ちゃん!昨日何が在ったの!」佑樹の妹、舞美だ

舞美「竜人の人と日本政府の役人が来て、お兄ちゃんに用が在るって行ってるのよ~!」その竜人の人って事に昨日の事を思い出した佑樹。


2階からリビングに下りると

ミラ「ヤッホー佑樹、会いに来たよ♪」黒いドレスを着たミラと二人の身なりの良い竜人、そしてテレビで見た外務大臣と役人達が佑樹を見る。


その中の身なりの良い男性の竜人が佑樹に声をかける

ガルシス「佑樹君だね♪昨日は娘のミラが御世話になったそうだね♪娘があんな笑顔を見るのは久し振りだ。帰ってから君の話を嬉しそうにして親としても是非御礼をしたくて、早朝で失礼と思ったがお邪魔させて貰った♪」その顔は非常に優しい

佑樹はミラに会って自販機の事とかを話した。


佑樹の両親や舞美には話していなかった為に、何で話さなかったの、と文句も出たが佑樹は無視して

佑樹「竜人でも困ってたりしたら俺は助けますよ♪」。

外務大臣「実はこのガルシス殿は竜人族1000万人を束ねる長でミラ様はガルシス殿の御嬢様なのです。本日御伺いしたのは」

ミラ「私、佑樹ともっと人間を知りたい♪だから此所にホームステイさせて下さい♪」

突然の申し出に困惑する滝川家。無理もない、王族の娘、其れも竜人族の娘がホームステイなど一歩間違えたら国際問題以上の事になる。


しかしミラの父親、ガルシス迄が頭を下げてミラを宜しくお願いします、と言われるし、政府からも資金的な面で支援する、と言われ両親、妹共に認めざる得なくなった滝川家の面々。

当然の事だがマスコミには政府からの滝川家とミラに関しての報道規制が行われた。


そしてその日の午後にはミラの荷物も届けられ、佑樹の部屋の隣部屋にミラの荷物が運び込まれた。

「ミラさん、荷物の片付け手伝おうか?」佑樹がミラの部屋を訪ねる。

ミラはニッコリ微笑み「佑樹、ありがとう~♪じゃあカーテンを取り付けるの手伝って♪」

二人でカーテンを取り付けていると

「まるで新婚さんみたい♪」部屋に来た舞美に冷やかされる佑樹。

「喧しい!何しにきたんだよ!」怒る佑樹に

「ガルシスさん達が帰るって、手続きとか終わったから」


2階に下りるとガルシス達や日本政府の役人はもう玄関に出てた

ガルシス「ミラ、確りと人間の事を学びなさい、佑樹君、娘を宜しく頼んだよ♪」

そう言い残し付き人の竜人と空を飛ぶガルシス

日本政府の役人も車で滝川家を後にした。


手を振りガルシス達が見えなくなるまで見送るミラと佑樹

ミラ「佑樹、滝川君の皆さん、私を特別扱いしないで下さいね♪」

佑樹の父親「判った♪今日から滝川家の娘として居てもらうよ♪」

佑樹の母親「判らない事が在ったら何でも言いなさいね♪」

舞美「今日からミラ御姉さんだね♪」

なんだか賑やかな日々になりそうだ、突然の竜人のホームステイに佑樹は心の中で呟き苦笑するので在った。


その日の滝川家の夕飯は何時もより賑やかな夕飯になる

佑樹の父親「今日はミラさんの歓迎会みたいな物だから寿司を注文したぞ♪」

佑樹の母親「さあミラさん、たくさん食べてね♪」

初めて見る握り寿司に嬉しそうに

ミラ「はい、じゃあ遠慮無く頂きます♪」佑樹の箸の使い方を見て器用に真似をするミラで逢ったが!

ミラ「ん~ん!鼻にツーンと来る~!」山葵たっぷりの鮪を口にして鼻を摘まむミラ

「緑の部分は山葵って言う山菜をすりおろした物なんだよ♪辛味が強いから気を付けて♪」佑樹に教わり少し警戒しつつ握り寿司を食べるミラ。

佑樹「慣れたら大丈夫だよ」一貫を一口で食べる佑樹を真似をしてみるミラ

舞美「竜人の食べ物って辛いの無いの?」

ミラ「辛い食べ物は在るけど此所まで鼻にツーン来る食材は無いのよ♪」笑いながら舞美の質問に答える。


食後はテレビを見たりゲームをしたりと楽しい時間を過ごす滝川家

気が付けばもうPM11:00を回っていた

佑樹の父親「さあもう遅いから皆寝なさい」

舞美はミラともっと話を聴きたかったらしく父親に文句を着けたがミラが直ぐに自室に戻ったので渋々自分の部屋に行った。


佑樹「何か色々あった2日だったなぁ♪昨日ミラさんと出会えて、今日ミラさんが家にホームステイなんて♪でもあんな美人と暮らせるなら・・・」疲れも在ったのだろう、佑樹はそのまま深い眠りに着いた。


翌日

佑樹「ふわ~、あれ?ミラさんはまだ起きて無いの?」2階から1階のリビングに降りて来てもミラが居ない。

リビングには朝食の用意もできてる

佑樹の母親「佑樹、ちょっと起こして来てくれる?ミラちゃん佑樹の事が一番気に入ってるみたいだし♪」

母親に言われてまた2階に戻る佑樹。

トントン、ノックをしても返事が無い。

佑樹「ミラさん、入りますよ・・・って!」其所には裸ワイシャツのミラがベッドに座り込みぼーっとしてる!

佑樹「御免なさい!まさかそんな格好でいるなんて・・・・あれ?」反応の無いミラに近寄るとやっと目を動かし「おはひょ~♪」寝惚けたミラの声に

佑樹「ほらミラさん、目を覚まして」揺すろうとミラの肩に手をかけた。すると

ミラ「やら~!もっと寝るの~♪」佑樹をベッドに引き込み佑樹の顔をを自分の胸にギュっと押しあてるミラ。

佑樹は何とかミラから逃げようとミラの両手を自分の頭から引きはなそうとするが、人間と竜人では基本的にパワーが違う、完全にに頭をホールドされた佑樹。

ミラ「佑樹暖かい~♪」寝惚けてるのか佑樹の後頭部を撫でるミラ。

佑樹「や、ヤバい・・・ミラさんの胸って思ったより大きくて柔らかい・・・このままじゃ下半身がマズイ事に!」

体を揺らし何とかミラから逃げようとするが

ミラ「逃がひゃない~♪」長い足で下半身もガッチリとホールドされた佑樹。

何とかミラに起きてもらわないと!佑樹は何とか動かせる右手でミラの脇腹にツツ~っと爪先を走らせた

「ヒャン!」擽ったのかミラの目が覚めた。


佑樹の体を半裸状態で抱き締めている自分の格好に

ミラ「もしかして私寝惚けてた?」佑樹に訪ねるミラ。

佑樹「やっぱり寝惚けたか・・・ミラさん・・・。其れで早く離してほしいんだけど」

ミラ「ん~、じゃあ私の事お願い聞いてくれる?」ミラの目がいたずらっ娘になった

佑樹「俺に出きる範囲なら・・・」

ミラのお願いが簡単なお願いで在ります様に!佑樹は心の中で願った。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

エピソード3 ミラ、街に行く♪


2階から降りて来る佑樹とミラ。ミラは佑樹に腕組みをしている。

佑樹の父親「おはようミラさん♪なんだい?佑樹とずいぶん仲が良いじゃないか♪?」佑樹の腕にしっかり自分の腕を絡ませてるミラ。

ミラ「はい♪私、佑樹の事が大好きになり、佑樹とお付き合いする事になりました♪」

朝食の牛乳を吹く舞美

舞美「お兄ちゃんとミラさんが~!」

佑樹の母親「え!え・・・家の愚息が良いんですか?・・・」

母親と舞美はどうやら頭の中がパニックってるみたいだ。

だが佑樹の父親は

佑樹の父親「いや、竜人族が日本に定住して3年以上の月日がたった、お互いを認め会う二人にお父さんは嬉しいぞ♪」冷静に対する佑樹の父親


佑樹はミラの部屋の出来事を思い出していた

ミラ「お願いってのは私と付き合って欲しいの♪」

佑樹「俺がミラさんと向き合う!?いやミラさん見たいな美人と付き合えるのは嬉しいけど、ミラさん見たいな美人なら竜人の俺なんかより強い男子がいっぱい居るでしょ?」佑樹は本心で答えた

ミラ「ハハハ・・・私がドラゴニア最強の戦士だから誰もお付き合いしてくれ無かったの」乾いた笑いで落ち込むミラ。

佑樹「ミラさんがドラゴニア最強の戦士って?・・・」

ミラ「超大国の大陸間弾道ミサイルを圧壊させたのは私よ・・・竜人族でも黒い竜族しか使えない重力崩壊能力、グラビトン」

佑樹はニュースで知っていた。超大国のミサイル発射施設がいくつも圧壊して国連が降伏した事を。

ミラ「ドラゴニアでもあの規模のグラビトンを使えるのは極僅か、他竜人の男子は皆私を怖がってねぇ・・・でも佑樹は怖くな言ってくれて嬉しかった♪」

佑樹「いきなり恋人とか結婚なんてのはまだ早いと思うし俺もまだ男としては半人前。友達以上恋人未満ならお付き合いしますよ♪」その言葉に

ミラ「佑樹~♪嬉しい~♪」ミラの佑樹を抱く力が上がる!ミラの豊満な胸に押し付けられ

佑樹「ミラさん・・・ギブアップ・・・」意識が薄れる佑樹で在った


そんな事が在ったとは知らない佑樹の家族は朝食を食べ始める。

佑樹の母親「ミラちゃんは漬け物とか大丈夫?」そんな心配を他所に漬け物から鯵の干物迄平気なミラ。

ミラ「はい♪好き嫌いは無いと思います♪」

舞美「でもお兄ちゃん、お兄ちゃんがミラさんとお付き合いすると大学とか大丈夫?パニックにならない?」

舞美の質問に箸が止まる佑樹








まだ書きかけの投稿になりましたが、どうだったでしょうか?

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