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シン ジンセー

作者: 雲晴 莉叶
掲載日:2025/11/24

オトナ という分類にはいる歳になって自分からなにかを壊して生きている。気づいたらなにかを犠牲にしなければいけなくなっている。誰かに守られていることに気づけないでいる。勝手に自分自身の根性のなさに呆れてしまっている。わざと人間関係を壊して、わざと傷つける、自分も他人のことも気づいていない振りをする。


過去は全部不幸だったと自分で決めつけ今の自分に期待をしてしまう。


なにが幸せで、なにが不幸なのか

なにが好きで何が嫌いなのか

なにが正しいのか分からないくせに悪あがきしている。


どうすれば傷つかずに済むか、どうすれば嫌われずに済むか、期待もしたくない、絶望しないようにしたい、嫉妬したくない、惚れすぎて依存にはなりたくない、怒りたくも悲しみたくもない。

 そうはしたくない。そうして欲しくもない。

自分には無理だ。他人もそんなに優しくない。


でも、、、幸せになりたいしな

でも、、、素直になりたいしな

でも、、、嫌われちゃうかもな

でも、、、嫌われてもいいかもな

もし、、、ちゃんといえてたら

もし、、、あと時こうしてたら

もし、、、こうなっていたら

もし、、、このままなにもしていなければ


たられば で 行動せずに

妄想ばかり膨らませて考えてばかりで何もできず、ずっとそうして頭の中でぐちゃぐちゃになりながら生きてきた。生き辛い。


精神科の医者に そういうのを うまく付き合っていくしかないと言われた。


治す気が無くなった。そもそも治すことなんて不可能だと思った。治るもんでもないんだ。

何に対しても「どうでもいいや」という気持ちになって頑張っても無駄だと思ってしまった。

でもやはりどこかで縋りたい矛盾した気持ちで薬を求めて行ってしまうんだけど。

頼り方すら忘れてしまった。

素直に助けてくださいなんて言えない

汚ねぇ心が邪魔してしまう。


それが私のいつものテンプレでした。

何百回何千回もいってきました


自分の脆さに呆れていたけどそんな私でも守りたい人ができた。

守りたいなんて簡単にいうがちゃんと守るには自分自身に余裕がないとできないもの。


私も簡単に壊れてしまう。彼もまた簡単に壊れてしまう。けど、私の少しの勇気を彼にあげて安心させたい、守ってあげたい。彼も私に少しの勇気をくれるから。

闘ってる彼が命かけて私を守ってくれてるから。抱きしめてあげるだけでも、1秒でも長くそばにいてあげるだけでも小さいことでもできることはあるはずだから。


彼と出会ってよかった。言葉で言い表せないほど他人には伝わらない私にしかわからないであろうというほどお互い共感できるモノがあって。

親友みたいにもなれる、恋人みたいにもなれる。

私がオンナらしくならなくてもいい。

彼もオトコらしくならなくてもいい。

かわいいもかっこいいの基準も同じでいれる。

無駄な気遣いがない。もちろんプライドもあるからそこもちゃんと理解してくれる。

まだ間に合う。今からでも幸せになれる気がする。ずっと憧れてた マトモ になれる気がする。将来という明るい未来が見えて手に届きそうなところにいるだけで嬉しい。

苦難もなにもかも乗り越えたい。

けど1番は一緒に楽しい思い出をたくさん作りたい。今までお粗末にしてしまった時間を、いらないと思ってた人生の時間を今はどうか1秒でもこの人と長くいたいと思っている。

もっともっといろんなことが知りたい。

もっと2人でやりたいことを一つずつ叶えたい。

はじめてが多くていろんなことに挑戦できて楽しいな。

そういう考えにいけただけでもだいぶ変わったよね。



そんなわたしの作品


シン ジンセー 


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