あ、、、、、、
天上天下唯我独尊私はこの地球に生まれ色を認識し感覚を認識し嗅覚を認識し視覚感覚を認識した、そう私は神である私より尊いものはこの世にはない神であろうが釈迦であろうが自分、私より下の存在であり私よりも尊いものは無く居ないこの世の断りを覆し断りを作った本人に会いにいき、お前は私より尊くなく偉くなく何より美しくないと言ってやろう、私が生まれてからこの間に5秒たったたったの5秒かもしれないが他の人からしたら長い5秒なのかもしれないだが今は関係ない、この子宮という場所から出て産声を出し、眼球の隙間から水分を垂れ流している自分を今は恥じたい、ただただそう思うそれ以外に思うことはない月日が経ち私は成長をした、成長という実感も湧かず親戚からは大きくなったねーと言われる毎回言われることだなんの意味もない言葉を言う意味もわからず年月が経つ私は高校生、友達はいなくいじめられる日々、だが私はまだこの言葉を理解し使用し伝え相手に理解させる天上天下唯我独尊、と言う言葉をどこで理解し、どこで聞いたのかもわからないだが関係ない、私はこの地球、いやこの宇宙の中で最も尊いものだ一つ気に食わないことといえば宇宙の中でもっともだ、宇宙はまだまだ解明されておらず、宇宙の外にもまだ世界が広がり生命が住んでいるかもしれない、その人よりも下の存在になってしまうかもしれない、そんなことを考えているうちに、トイレの中に顔面を突っ込まれる、慣れたことだこれはただのH2Oだと頭の中で300回以上唱えた気がする、死ぬ寸前に、トイレから頭がなくなりO2を思いっきりする、この時に哺乳類にうまれ、皮膚呼吸うに生まれず、こんなに頭が良いことに後悔する、私は朝起き昼に口の中でぐっちゃぐちゃに潰して、それを消化して、糞便にすると言う行為をする、そうして夜に、睡眠という無防備の状態になるそれを繰り返すだけ、それを屋上の、柵の外にいる周りには誰もいない、私は多分今から頭をぐちゃぐちゃに潰す、
食事と同じ、別に変わらない、意味から全ての人、シングルマザーの母、9年間お世話になった学童保育の人達を置いて、私は今から食事をする、ただの食事である、多分今みんな口の中でぐっちゃぐちゃに噛み潰しているとこだ、今からおんなじことをするだけ、みんなと同じ、みんなと同じ、みんなと同じ、みんなと同じ、、、、、、、、、、、、
さようなら