表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】スキルクリエイター 〜レベルを犠牲にスキルを創る。でも、レベルが低くて使えないってどう言う事ぉ〜〜⁉〜  作者: 華音 楓
第2章 万年Gランク確定→頑張ってFランク。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

26/161

026 でかい?

 それから僕は第三層を歩き回った。


 やっと見つけたのは、2匹のはぐれウルフだった。

 2匹であれば問題ないなと思い、勢いよくダッシュしてみた。

 反省しないのが僕の悪い癖らしい。

 体力が10上がったせいでさらに加速してしまい、一匹にシールドバッシュの状態で吹っ飛ばしてしまった。

 もう一匹を切り倒し、吹き飛ばしたほうを見ると土煙を上げながらもだえる姿が見えた。

 そのままもう1匹にもとどめを刺した。


 土煙が収まると、そこには崩れた壁が現れた。

 こんなことは初めてだったので、さすがに驚いてしまった。

 罠を警戒しそっと中をのぞくと、一つの宝箱が中央に備え付けられていた。

 明らかに怪しい。

 定番で言えば、開けた瞬間にトラップが発動するとかだろう…

 もしくはモンスターハウス。


 少ししても変化はなかった。

 えぇ~い、ままよ!!


 僕は勇気を振り絞って宝箱を開けた。


バコン


 音とともに開いた宝箱を見ると、中には5本の小瓶が入っていた。

 これはあれか?ポーション的な何かかな?

 さすがに未鑑定で何なのかわからないので、持ち帰って鑑定をしてもらおう。


 周囲を確認してもトラップらしきものは発動していなかった。


 ふぅ~。


 警戒を一度解いて、小部屋を後にした。


 先ほどの戦闘で戦闘でレベルが1上がったので、また増えたポイントをさらに体力に振り込んだ。


 今のステータスを確認してみる。


ーーーーーーーーーー


ステータス


レベル :6

 EXP :  2/ 32

 HP  : 56/105(4UP)

 SP  : 11/ 15(4UP)

 体力  :105(44UP)(+5)

 力   : 55(4UP)(+1)

 知力  : 25

 精神力 : 25(4UP)

 魅力  :  5

 幸運  : 20


 任意ステータス振り分けポイント残:0


ーーーーーーーーーー


 うん。これなら何とかなるかな…

 でもHP残量がぎりぎりだ…

 どうするべきか。一度戻って仕切りなおすのも手だ。



 よし。一度様子見で降りてみて、無理なら即撤退しよう。

 さっきのようにイレギュラーには注意をしながらになるけど…



 ついに僕は、第四層へと足を踏み入れた。

 そこにはダンジョンとは思えない光景が広がっていた。

 とてもとても広い『草原』だったのだ。

 見渡す限り低い丘と、それを覆うように草花が生い茂っていた。

 遠くの方に森が見えるが、かなりの距離がありそうだ。

 この中から第五層の階段を探すのは、骨が折れそうだ。


 ゆっくりと警戒しながら周囲を見回す。

 すると、遠くに柵らしきものが見える。探索者が拠点でも作ったんだろうか。

 僕は警戒しつつ、その拠点らしき場所へ近づいていった。



 近づくにつれて、その全容がわかってきた。

 柵はお世辞にも綺麗とは言えず、切り出した木と蔦で編まれたものだった。

 建物というには少し無理があるような小屋が数軒建っている。


 そして僕の目に飛び込んでいたのは…ゴブリンのコミュニティーだった。

 数は………5。ゴブリンが4匹に…なんかでかいのが1匹。

 ゴブリン4匹はいけると思うけど…

 でかいのは不安が残るね…


 とりあえず、入り口に立ってるゴブリンをつってみるか。

 地面に転がっている石を掴み、おもむろにゴブリンに投げた。

 別に当てる気はなく、近くに落ちてこっちに気付けばいいや的な感じだった。


 しかしそうはならかなった…

ここまでお読みいただきありがとうございます。


ついにきました集落というテンプレ

これもまた物語の王道ですよね。

これはあれか、そのうち「くっ!!殺せ!!」もやらなくちゃですかね?

あ、で主人公男だ…

いやいやBLは書きませんよ?


誤字・脱字等ございましたらご報告いただけると幸いです。


感想・評価・ブクマいただけると作者は頑張れます。


では、次回をお楽しみください。


※ほかにもちょい読みシリーズ他作品掲載中です。頑張って毎日掲載しています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー cont_access.php?citi_cont_id=791510211&s
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ