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悪がいるからダメなんだ  作者: 神共 歩(しんとも あゆむ)
【二章(天国②)】 テスの教え1 (完了済)
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2-20 【過去と、現在と、未来とは】

「『過去と、現在と、未来』は、関係のあるものである。

 『過去と、現在と、未来』は、繋がっているものである。

 だから、『過去と、現在と、未来』は、因果も、繋がっているものである。

 『過去と、現在と、未来』は、同じ場所である、地球に発生したものである。

 『過去と、現在と、未来』は、場所と、材料を共有しているのである。


 過去があるから、現在がある。

 現在の全ては、過去から引き継いでいるもので出来ているのである。

 だから、現在は、人も、害も、幸せも、過去から引き継いでいるもので出来ているのである。


 過去の人は、とても苦労して、未来の人が幸せになるように、色々と、未来に残してくれた。

 過去の人は、それと共に、害も未来に残したが、それは悪意があるものではない。

 過去の人は、神の為になるように行動して、とても苦労して頑張ったが、害が発生してしまっただけである。

 現在の人は、過去の人が、神の為になるように行動して、とても苦労して頑張ったから、存在しているのである。

 だから、現在の人が、幸せだけを受け取って、害を受け取らないことは、過去の人への感謝が足りないことである。


 害は、そのままにするべきではない。なるべく早くに直すべきものである。

 過去の人が作った害であり、過去の人が直すことが出来なかった害であり、現在にも残っている害を、直すことの、最適な者は、現在に生きている人である。それが能率的である。

 現在の人が作った害であり、現在に、直すことが可能な害ならば、直すことの、最適な者は、現在に生きている人である。

 地球に存在する、人が作った害であり、人が直すことが可能な害ならば、直すことの、最適な者は、人である。神ではない。

 だから、過去の人が作った害と、現在の人が作った害を、現在の人が直すことは必然である。

 正常に、【神の為になる世界】が作られているならば、過去の人よりも、現在の人の方が、有能になっているはずである。

 だから、過去の人が直せなかった害も、現在の人ならば、直すことが出来る可能性がある。


 そして、なるべく、現在の人が、『害を作らないようにすること』と、『未来に害を残さないようにすること』も、【神の為になる世界】に役立つことである。

 さらに、現在の人が、幸せを作り、未来に幸せを渡すことも、【神の為になる世界】に役立つことである。

 人は、過去からずっと、先祖代々、その行動を行ってきた。そして、それは、現在と未来にも続いていくことである。

 人とは、そのような存在として、神に作られているのである」


   *


(更新日 2024年08月08日-No.01)

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