2-19 【天国で生きるとは】
「天国で生きることは、地球で、神の為に生きていた状態と同じである。
天国でも、神の為に生きることを続けていくだけである。
天使は、神の助力の為に作られたものだから、その為に生きていくことになる。
天使とは、神の家来のようなものである。
天使とは、神の目的の為に、働くものである。
神の目的は、崇高なものであり、『世界の全てのものの、幸せの為のもの』である。
だから、天使として働くことは、崇高な目的の為になり、嬉しいことである。
天国での、天使の仕事は、【神から指示を受けている仕事】と、【生活を維持していくこと】の2つである。
【生活を維持していくこと】とは、【神から指示を受けている仕事】を行える状態を、自分達で保つということである。
地球でも行っていた、衣食住などを行うことである。
これは、それほど難しいことではない。
【神から指示を受けている仕事】とは、複数あり、地球では行っていないことである。
少し、困難もあるが、出来ない仕事ではない。
今後、俺が紹介しながら、少しずつ説明していくことになるだろう。
現状は、天使の目標とする、仕事の処理の状態には達していないので、天国は人手不足のような状態である。
天使の目標とする、仕事の処理の状態に達する為には、もっと多くの天使が必要なんだが、地球で作成されて、天国に送られてくる天使は、減っている。
まぁ、それは現状の地球の状態に問題があるからだが、しばらくは改善されそうも無いし、このままの状態が続くだろう。
だから、現状の天国は、衣食住なども、貧相な状態なんだ。技術はあるが、人手が足りないだけで、行える状態があるならば、地球よりも洗練されている状態になることは出来る。
それと、現状は、【神から指示を受けている仕事】の、増える量よりも、達成する量の方が少ない状態であり、次々と仕事が溜まっている状態だ。
だが、【神から指示を受けている仕事】には、期日が設定されていないので、人手不足であるとは定義されないだろう。
いずれ、この仕事が増える状態は止まると予想しているので、少しずつでも達成していて、それを続けていくならば、必ず仕事は完了するはずだ。
神は、『不可能なことを行えとは指示しない』。
なぜなら、不可能なことを、行えと指示することは、矛盾していることであり、賢い人には、ありえないことだからである。
だから、もしも、もっと多くの達成が必要ならば、そのように指示や助力を下さるだろう。
天国は、神に選ばれた者だけが存在する。
だから、地球の雑多な状態よりも、円滑に物事が進んでいく。
だから、天国では、地球よりも、責任のある仕事を、神から貰うことになる。
心配は無い、全ては大丈夫なようになっている。
善人ならば、一時的な、失敗や、不幸があっても、総合的には、幸福の量の方が多くなり、必ず納得できる状態になるように、世界には、神の仕組みが存在している」
*
(更新日 2024年08月08日-No.01)




