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悪がいるからダメなんだ  作者: 神共 歩(しんとも あゆむ)
【二章(天国②)】 テスの教え1 (完了済)
39/64

2-19 【天国で生きるとは】

「天国で生きることは、地球で、神の為に生きていた状態と同じである。

 天国でも、神の為に生きることを続けていくだけである。

 天使は、神の助力の為に作られたものだから、その為に生きていくことになる。

 天使とは、神の家来のようなものである。

 天使とは、神の目的の為に、働くものである。

 神の目的は、崇高なものであり、『世界の全てのものの、幸せの為のもの』である。

 だから、天使として働くことは、崇高な目的の為になり、嬉しいことである。


 天国での、天使の仕事は、【神から指示を受けている仕事】と、【生活を維持していくこと】の2つである。 


 【生活を維持していくこと】とは、【神から指示を受けている仕事】を行える状態を、自分達で保つということである。

 地球でも行っていた、衣食住などを行うことである。

 これは、それほど難しいことではない。


 【神から指示を受けている仕事】とは、複数あり、地球では行っていないことである。

 少し、困難もあるが、出来ない仕事ではない。

 今後、俺が紹介しながら、少しずつ説明していくことになるだろう。


 現状は、天使の目標とする、仕事の処理の状態には達していないので、天国は人手不足のような状態である。

 天使の目標とする、仕事の処理の状態に達する為には、もっと多くの天使が必要なんだが、地球で作成されて、天国に送られてくる天使は、減っている。

 まぁ、それは現状の地球の状態に問題があるからだが、しばらくは改善されそうも無いし、このままの状態が続くだろう。

 だから、現状の天国は、衣食住なども、貧相な状態なんだ。技術はあるが、人手が足りないだけで、行える状態があるならば、地球よりも洗練されている状態になることは出来る。

 それと、現状は、【神から指示を受けている仕事】の、増える量よりも、達成する量の方が少ない状態であり、次々と仕事が溜まっている状態だ。

 だが、【神から指示を受けている仕事】には、期日が設定されていないので、人手不足であるとは定義されないだろう。

 いずれ、この仕事が増える状態は止まると予想しているので、少しずつでも達成していて、それを続けていくならば、必ず仕事は完了するはずだ。

 神は、『不可能なことを行えとは指示しない』。

 なぜなら、不可能なことを、行えと指示することは、矛盾していることであり、賢い人には、ありえないことだからである。

 だから、もしも、もっと多くの達成が必要ならば、そのように指示や助力を下さるだろう。


 天国は、神に選ばれた者だけが存在する。

 だから、地球の雑多な状態よりも、円滑に物事が進んでいく。

 だから、天国では、地球よりも、責任のある仕事を、神から貰うことになる。


 心配は無い、全ては大丈夫なようになっている。

 善人ならば、一時的な、失敗や、不幸があっても、総合的には、幸福の量の方が多くなり、必ず納得できる状態になるように、世界には、神の仕組みが存在している」


   *


(更新日 2024年08月08日-No.01)

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