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悪がいるからダメなんだ  作者: 神共 歩(しんとも あゆむ)
【二章(天国②)】 テスの教え1 (完了済)
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2-6 【判断とは】

「判断には、必ず、『心』と、『考え』の2つを使うべきである。

 どちらか1つでは、人は正しい判断が出来ない。

 『心』の、感情だけでは、正しい判断は出来ない。

 『考え』の、理性だけでは、正しい判断は出来ない。

 必ず、『心(体感)』と、『考え(思考)』の、両方を使って、判断をするべきである。


 判断の、『要・不要』、『正誤』、『事象の発生する確率』、『どのぐらい重要か』、『優先度(他の重要なものとの比較)』、『取捨選択』などの、判断を正解する為の、判断の能力を高めることも必要である。


 人が生きている状態とは、判断を、常に行っている状態である。

 人は、『何を行うのか』、『どのように行うのか』、『行うか、行わないか』などを、考えて、判断して(選択して)、決定して、行動しているものであり、そのように生きるべきものである。


 正しい判断から、正しい行動が決まり、正しい行動をすることから、正しい結果や、正しい人生が作られる。

 判断の段階で間違ったものならば、その後の全て(行動など)は間違ったものになり、間違った結果が作られる。


 正しい判断は、正しい『機能』で、正しい『思考の要素』を使い、正しい『理論』を組み立てることから、可能になる。

 正しい思考の要素とは、『真実』の思考の要素であり、『必要』な思考の要素であり、『適量』な思考の要素である。

 思考の要素が少ない状態である、部分的な認識から、正しい判断は出来ない。

 なるべく、思考の要素は多く、広く、総合的に認識して、総合的に考えることから、正しい判断が出来る。

 正しい要素(情報)が、適量(必要)の範囲の内で、有れば有るほど、正しい判断が出来る。

 正しい判断を行う為には、判断を行うことに使う必要な要素が、足りていることが必要である。

 だから、正しい判断を行う為には、必要な要素を揃える努力も必要である。


 思考の要素が変われば、判断が変わり、行動が変わり、結果が変わる。

 だから、どれだけ真理(真実)という要素を手に入れるかで、人の判断は変わり、生き方が変わり、人生(結果として手に入れるもの)が変わる。

 真理(真実)という要素を手に入れられない人は、思考(判断)の要素が足りず、正しい判断や、正しい生き方が出来ない。


 真実の情報のみから、正しい状態に導く判断と、神の為に行動することが出来るので、真実を知るべきである。

 真実の情報のみから、正しい判断と、正しい行動が出来るので、そこから、人の生まれて来たことや、人生に、意味や価値が発生することになり、人は生きる目的を達成することが出来る。

 捏造や、騙しなどの、嘘の情報からは、正しい判断や、正しい行動をすることが、不可能である。

 捏造や、騙しなどの、嘘の情報からは、必ず、間違った判断と、間違った行動になる。

 間違った判断から、間違った行動を行えば、必ず、不幸が作られる。

 だから、『現実の世界で正しく生きる為』や、『現実の世界で、神が用意している幸せを受け取る為』に、現実の真実を知り、その真実の情報から、正しい判断を行う必要がある。


 人が正しく生きる為に、不要な判断は、とても多い。

 不要な判断が、正しい行動をする為の邪魔になる場合があり、不要な判断が有ることから、正しい行動が出来ない場合もある。

 例えば、人には余計な心配ごとが、多いということ。

 だが、判断することは、必要なことであり、『完全に』無くすことが出来ないことであり、『完全に』無くしては、いけないことである。

 判断することは、正しく生きる為に必要なことであり、判断することが出来ないならば、正しく生きることが出来ないから、判断することを可能にする機能を、『完全に』無くすことは出来ないことである。

 だから、判断は無くすことは出来ないが、判断が、必要か、不要かを判断して、不要な判断は『減らす』ことは出来る。

 正しい行動をする為の、邪魔になる不要な判断は『減らす』こと。


 判断をすることは、疲れることである。

 だから、判断をすることを放棄して、何も判断することが無く、『受け入れる』や、『指示された通りに行動する』が、発生しやすい。

 だが、人は、判断をするものとして存在している。

 人の判断は、神の目的を達成する為の、世界の『自動的』な作成や維持に、含まれているものなんだ。

 判断があるから、『自動的』な状態になるんだ。

 判断から、神の意志のある方向に向かっていくように、行動することで、世界は『自動的』に、神の目的の状態になるんだ。

 それに、悪い状態の地球では、悪が多く存在している状態であり、悪を『受け入れる』ならば、悪の結果の不幸(神の害)が発生してしまう。

 判断から、悪を『受け入れない』を選ぶことから、悪の結果の不幸(神の害)が阻止されて、悪の結果の不幸(神の害)が発生しなくなるんだ。

 悪が多いから、判断の必要性が多くなっている。悪の少ない状態ならば、もっと判断は少なくて済むとも言える。

 正しい状態の地球では、悪がとても少なく存在している状態であり、『受け入れる』だけで幸せになる(上手くいく)ことがとても多い。

 だが、現在の、地球は悪い状態であるので、『受け入れる』か、『受け入れない』か、を判断する必要がある。

 現在、地球は悪い状態であるが、まだ『受け入れる』ことで、幸せになる(上手くいく)こともある状態なので、全てを『受け入れない』ではなく、『受け入れる』か、『受け入れない』かを判断すること。

 何も判断することが無く、『受け入れる』ということは、神の意志のある方向に向かう役割を放棄している状態である。


 それと、正しい判断をする為に、正しい判断が出来る状態を維持しようとすることも必要である。

 疲れている状態は、正しい判断をすることの邪魔であるので、癒す必要がある。

 だから、疲れを癒す為に、一時的に、判断を休んでいる状態を作り出して、休むことも必要である。

 判断を休んでいる状態とは、『心(体感)』と、『考え(思考)』を、『無』にする状態である。

 判断を休んでいる状態とは、体の無駄な力があるところから、無駄な力を全てなくして、体をリラックスさせて、無駄なお喋りを続けている思考を、無言にすることである。この状態は、『瞑想』と呼ばれる状態である。

 完全な、この状態を、作り出すことは難しいが、この状態は、意識的に、この状態になろうとすることから、少しだけでも、作り出すことが出来るものである。

 もちろん、その他の部分の、体の休養も必要だ。

 そして、休むことは、生きているうちに何度も必要になることであり、『重要』なことである。

 悪い状態である、現状の地球では、良い状態にする為に、正しく生きている人が頑張り過ぎることが多いので、人も天使も休むことが必要な存在であると、いうことを判断の要素に入れておくといい。

 実践的には、多めに休む予定で計画を立てると、予定外の仕事が入って休みが減る場合にも、休むことが出来るので良い。


 それから、悪人には、正しい『心』と、正しい『考え(思考力)』が無いので、正しい判断をすることが出来ない。

 正しい判断とは、正しい『心』と、正しい『考え』の、両方が無ければ、出来ないものである。

 だから、悪人は、間違った判断から、間違った行動を行い、間違った結果(害、不幸)を作り出すものである」


*


(更新日 2024年08月03日-No.01)

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【悪がいるからダメなんだ】

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