2-4 【地球のある宇宙の法則】とは、【天国の法則】とは
「【地球のある宇宙の法則】とは、神が『地球のある宇宙』の『世界を作る時』に、『地球のある宇宙』に設定した法則である。
法則とは、決められた規則である。
神が『地球のある宇宙』に設定した法則とは、『因果の法則』である。
【地球のある宇宙の法則】は、『地球のある宇宙』の『全て(全体)』に適用されるものである。
【地球のある宇宙の法則】は、地球の法則でもある。
なぜなら、地球は、『地球のある宇宙』の中にあるので、宇宙の法則は、地球にも適用されるから。
つまり、宇宙と地球には、同じ因果の法則が適用されていると、いうことである。
【地球のある宇宙の法則】を知ることは、地球の法則を知ることであり、神の意志を知ることに繋がることである。
地球の法則を知ることは、【地球のある宇宙の法則】を知ることであり、神の意志を知ることに繋がることである。
そして、現状で分かっている【地球のある宇宙の法則】だけで、人に必要な量の、神の意志を知ることは可能である」
「人はまだ宇宙を詳しく解っていなくて、宇宙の知識が少ない状態ですが、それでも、神の意志を知ることには充分なのですか?」
「【地球のある宇宙の法則】も、地球の法則も同じだから、地球の法則だけを知っている状態でも、神の意志を知ることは可能である。
神の意志を知ることに、【地球のある宇宙の法則】を全て知る必要は無い。
つまり、地球の法則を詳しく解るだけで、【地球のある宇宙の法則】も解るし、神の意志も解るということ。
まぁ、宇宙を少し知ることから、神の意志が少し解りやすくなると、いうことはあるがね。
そして、正しい法則というものは、秩序があり、とても気持ちのよいものである。
神の設定した正しい法則に従って生きることは、気持ちのよいことであり、日々が幸せであり、日々を進んだ先の未来も幸せになれることである。
神の作った法則とは、神の意志とは、そういうものである」
「神は、人に幸せを用意して、世界を作ったのですね」
「うむ。それも神の優しさだ。
神の作った法則で、全ての人が幸せになれるのならば、それが神の優しさの証明にもなる。
そして、神の設定した法則に反抗することは無駄である。
神が総括して運用している、神の所有物である世界に住むものが、神の作った法則に反抗するには、巨大で無理な力が必要になる。
神の法則に反抗して、反抗の力を高めれば高めるほど、比例して、反抗を鎮圧しようとする神の力も強くなり、神への反抗は必ず鎮圧される。
神の所有物である世界に住むものは、神に勝つことが出来ないように、神に設定されて作られたものである。
だから、神の設定した法則の力に、神の作ったものの反抗する力が勝つことは、不可能である。
神には絶対に勝てない。
神の設定した法則に反抗するほどに、反抗者は不幸になる。
神の設定した法則に反抗するほどに、世界に不幸が発生する。
これは、神の設定した法則に、神の所有物である世界に住むものが、反抗しないようにする為にある法則である」
「神の法則に従うことは自然であり、抵抗が無く、穏やかに生きることが出来て、神の法則に反抗することは不自然であり、抵抗が発生し、困難を生きることになると、いうことですね」
「うむ。幸せになるか、不幸になるかは、そこに関係している」
「それと、天国は、『地球のある宇宙』と、同じ【地球のある宇宙の法則】が、基本原則に使われて作られている。
だから、天国には、地球と同じ、『因果の法則』や、『物理法則』などが、基本として機能している。
そして、その基本に少し、『神界の法則』が加わっているのが、【天国の法則】であり、天国の世界である。
『神界の法則』とは、神の作った法則であり、人には使えない物理法則などであり、地球のある宇宙には無い法則である。
天使の全体は、人の全体よりも、少し賢い存在なので、天使は、人よりも少し多い量の神の力を使える、それが、天使に使うことが許可されている『神界の法則』である。
『神界の法則』は、【地球のある宇宙の法則】より、優先されるものである。
だから、世界に法則が表現される場合に、2つが対立する場合は、世界に、【地球のある宇宙の法則】が表現されることが拒否されて、『神界の法則』が表現されることが受け入れられる」
「『神界の法則』とは、具体的には、どういうことですか?」
「例えるならば、魔法のようなものである。
神が皿の上にパンを置きたいと思うならば、皿の上にパンが存在する因果は無いのに、皿の上にパンが現れると、いうことだ。
神に必要なものが、世界に表現されるべき場合、どのような因果の結果が表現される予定があっても、その予定が世界に表現されることは拒否されて、神に必要なものが、優先されて世界に表現されることになる。
とても苦労して作られた因果の結果や、とても重要な因果の結果が、表現される予定があっても、神に必要なものがある場合、世界に表現されるのは神に必要なものとなり、予定されていた因果の結果の表現は、神の必要なものの表現に上書きされて、消える。
『神界の法則』は、地球で、人が認識することが難しい法則であるが、地球にも発生する可能性がある法則である。『神界の法則』は、地球では、『神の奇跡』と呼ばれている。
『神界の法則』は、天国では、日常に存在している法則である。
例えば、天国に天使が作られる方法は、【地球のある宇宙の法則】ではなく、『神界の法則』が使われている。
天使が空を飛んでいることも、『神界の法則』によるものである。
そして、天国には、『神界の法則』で作られている、『神界の法則』を使う為の道具がいくつかある。天使は、その道具を【神器】と呼んでいる。
【神器】の作用する理論は、天使には解っていない部分が多いが、解らなくても、神の意志を表現する為に【神器】を使うことには足りている」
「【神器】とは何ですか? 何を行う為にあるのですか?」
「【神器】は神から天使が授かったものだ。
君もいずれ行うだろう天使の仕事に使うものや、天使が神の為に生きることに使う道具だ。
詳しい【神器】の説明は、使うときや、必要なときにする。その方が分かりやすいだろう」
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(更新日 2024年08月03日-No.01)




