10.もう一度ステータス確認・・・それから?
まあ、とにかく先程フィーナ様が言っていたように、自分のステータスを確認使用と考えた。
そして、腕輪の水晶に触れてから「ステータスチェック」と唱えた。
すると、先程と同じように半透明の薄青色のスクリーンが目の前に展開されてステータスが表示された。
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~ステータス~
・ネーム:ユウマ
・性別:男
・種族:人族(かもしれない?)
・状態:すっごい健康
・レベル:Lv.1 → 10(女神の恩恵)
・クラス:【冒険者仮登録中】
・職業ジョブ
メインジョブ:冒険家
・身体能力値
HP(生命力) :950/950 → 2800/2800
MP(魔力) :800/800 → 1900/1900
SP(スキル能力値) :‐‐‐ → 100
STR(強さ) :68 → 178
VIT(丈夫さ) :45 → 138
DEX(器用さ) :57 → 124
AGI(素早さ) :45 → 163
INT(賢さ) :82 → 208
MND(精神力) :58 → 184
LUK(運) :100 → 300
・装備品
メイン武器:―
サブ武器:―
防具:魔法衣のコート(魔法・物理防御50%UP)、神官の旅人服(全ステータス20%UP)、アミュレット(状態異常無効)
装備品:
・アイテムボックス:(8/15)
・スキルストレージ:(18/18)
・称号:【運命を変える者・変えた者】、【女神に愛されし者】、【変革者】、【異世界で迷子人】
・加護:【創造神の加護】、【女神フィーナの加護】、【時の女神メルティナの加護】
・所持金:白金貨1枚、金貨10枚、銀貨5枚
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何だ、この称号のところに異世界で迷子人ってやはり俺達は迷子なの? 納得いかない。
それに加護が複数あるどういうことだ。フィーナ様の加護はまあ解るけど、あとも2人の神様は、どういうことだ? なんか考えたら負けようなきがする。
所持金もなんか多いような、あと何気にアイテムも増えているみたいだ。
まあ、その事は後で考えるとしてと。
もう一度、腕輪の水晶に触れて「スキルチェック」と唱えた。
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~スキル~
・ユニークスキル:(5/5)
【真理眼】、【超加速】、【時空魔法】、【運命変換】、【経験値倍増】
・レアスキル:(7/7)
【超級解析】、【念話術】、【能力覚醒】、【創生魔法】、【地図閲覧】、【遠心通話】、【聴取】
・スキル:(6/6)
【言語理解】、【魔力操作】、【身体強化】、【格闘術】、【武器戦闘術】、【防御術】
・職業ジョブ:
【冒険家】、【剣士】、【格闘家】、【侍(レア)】
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なんか、スキルが異様に増えているうえに、職業ジョブもスキルの中にあるのか、でもスキルとは違う部類なのか。後、レベルと身体能力値が異様に増えてる。
まあ、とりあえずアイテムの方も確認してみよう。
もう一度、腕輪の水晶に触れ「アイテムボックスオープン」と唱えた。
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・アイテムボックス(8/15)
薬草(●●●):10枚
エリクサー:3本
ポーション:5本
食料(干し肉、黒パン、水):10式
ナイフ:2本(武器及び採取用)
地球での服及び荷物一式
●●●#魔道書__グリモワール__#:1冊
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※●の表示は、現在閲覧及び使用不能。
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「はぁー、なんだこりゃ、もう考えるのが馬鹿らしくなってきた。なに、このアイテムボックス中の見えない品物は・・・? はぁ、やめた、見るのやめた、考えるのやめた、俺達は、迷子だ」
そう言葉に出して、先程から大人しい未菜ちゃんの方に視線を向けてみると、先程まで横にいたと思っていたが、いつの間にかいなくなっていた。
そして、周囲を探してみるとちょっと離れた岩の上に立って遠くを見ていた。
そこで、もう俺のステータスについて考えるのをやめて、次になにするか考えながら未菜ちゃんのいる場所に歩いて向かった。
そこに向かいながらスキルにあった【地図閲覧】を使い地図を確認しながらフィーナ様の言っていた街を確認した。やはりどう考えてもアイテムボックス内の食料は少なく見積もっても足りないと思っていた。
地図によると街に行く最短距離は、俺らが最初にいた後ろの森を突っ切るのが、最短ルートみたいだが、無理でしょうこの森の中は、絶対に強力な魔獣いるでしょう。
まあ、地図で確認したら近くに道みたいなのがあるし、道の少し離れたところにも川あるみたいだな。まあ、最悪そこまで歩いて行ってから考えた方がいいかなと思っていると、未菜ちゃんが座って待っている岩の近くに、不思議な樹の枝があったので拾い上げてみた。
《ピッロン、世界樹の枝(葉と実付き)を手にいれた。》
・・・「はっ、世界樹っていきなりゲームとかでの、レアアイテムじゃないか?」
「うん、どうしたの、ユウ兄? レアアイテムがどうしたの」
俺のレアアイテムと言った声に反応して岩から降りてきて、興味深々の態度で聞いてきた。
「ん、ああ、ここで世界樹の枝を拾った。とりあえず解析してみるよ」
「へっ、そんなものが落ちてたの?私も探そっと」
そう言葉に出して、先程俺が拾った辺りから周辺を探し出した。
まあ、未菜ちゃんが探してる間に、ちょっと解析してみよ。
『【超級解析】世界樹の枝(葉と実付き)を解析します。世界樹の枝は、杖叉は、御符板などに加工可能。葉は、そのまましようしても万能薬としての効果がある。また錬金術等の秘術で加工して上級薬をつくる事が可能。実に関しては、熟成後に種が採取可能である。これらの取得は、奇跡に近い究極のレアアイテムである』
やはり、レアアイテムだったか、しかも手に入れるのは奇跡に近い究極品だって、まあアイテムボックスにないに入れとこう。
「えっと、アイテムボックス内になおしてっと」
・・・アイテムボックス(9/15)・・・・。
しかし結構便利だな、アイテムボックスは、とそのように考えていると世界樹の枝の落ちていた近くに先程の枝に付いていた葉に似たような苗木を見つけた。
まさかと思って解析をしてみたら、そのまさかの世界樹の苗だったのでこれもアイテムボックスに収納した。
・・・アイテムボックス(10/15)・・・
ちなみに、まだ何かを探し回ってる未菜ちゃんには、苗木のことは黙っておくつもりだ。 だってまだ一生懸命探してるのに俺のいた直ぐ横に苗木が有ったって言ったら悲しむかもしれないから。
しっかし、どうなってんだここは、レアアイテムが落ちすぎだろ。まあ、俺はラッキーだけど。などとのんきに考えていたら。
突然、何かが聞こえた。
なので未菜ちゃんを呼んで聞いてみた。
「なんか、言ったかい未菜ちゃん?」
「へっ、私は何も言って無いよ。それに今、ユウ兄に呼ばれて来ただけだし?」
すると今度は、目の前を赤色の光が横切り『た・けて・・』と、微かな声が響き、何だと思い光を目で追いかけて。
「なんだ、この赤い光はなんか言ったようだけど」
「うんうん、私にも聞こえたよ。確か微かだけど助けてって」
そういえば俺がここに呼ばれたのは、精霊か何かの可能性があるってフィーナ様が言っていたっけか?




