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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【ほぼ三題小説】短編集

作者:紅崎樹
※これから不定期に色々な短編小説を乗っけていく予定です。完全1話完結型なのでどの話から読んでも大丈夫です。

「カラス」
私の街にはカラスの大群が出る。
駅に現れた見知らぬ男性に、私は手を引かれて――

「自転車のかごに花束を」
とある夏の日の、非日常。

「思い出」
妹と兄。
兄との思い出を残すため、妹が頑張る話。

「お題 サラダボウルとさよなら」
台所は戦場である。

「ヒーロー」
友人のため、気に入らないあいつを倒すため。

「わざとじゃない」
うさぎさんときつねさんが出てくるお話です。
何がわざとじゃないんでしょう?

「陽炎、稲妻、水の月」
その人は、つかみどころのない人だった。

「白い箱の住民」
信号機の音が鳴り響く中、俺は横断歩道を渡り切ったところで突っ立っていた。

「片翼のすずめちゃん」
かわいそうなすずめちゃんの話。

「七夕の夜」
酔っ払い大学生と父親の話。
(※ホラー要素あり)
カラス
2017/02/25 12:24
思い出
2020/10/09 20:00
ヒーロー
2021/02/14 14:01
わざとじゃない
2021/03/06 19:00
白い箱の住民
2021/05/14 20:00
七夕の夜
2021/08/11 19:29
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