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我が無能(チート)に敵は無し

作者:浅間巧
修学旅行中に隕石でバスごと吹き飛んだ高校生、椀党数馬(わんとうかずま)とクラスメイトたちは、異世界を救うことを条件に神さまによって復活してもらえることになった。学籍番号順にチートが割り振られ、最後だった数馬は神さまがその場で思いついた荷物持ちのための能力「身体が小物入れになるチート」を貰うハメになり異世界へと放り込まれてしまった。

それから十年。世界を救うのに八年もかけてしまった数馬は、元の世界に帰らず、復興中の街で毎日ダラダラ暮らしていた。

無能と呼ばれたチートを駆使して世界を救った男と世界のその後の物語。
小物入れ人間の章
2014/12/26 20:29
2
2014/12/27 00:26
3
2014/12/27 18:12
4
2014/12/30 10:12
エピローグ
2015/01/04 17:03
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