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世界樹の花嫁 ~プラント・ワールド~ (長編)

作者:朝戸あんり
最終エピソード掲載日:2013/09/06
三年前のある夜、わずかな揺れを起こしただけで、地球に巨木が降り立った。雲をつらぬく高さを持ち、根元に広大な湖を誕生させた、宇宙からの来訪者。自衛隊や軍が出動したが、謎の解明には至らなかった。静かに立っているだけの巨木は、やがて人々から《世界樹》と呼ばれるようになった。 何事もなく日々は過ぎ去るかと思われたが、いつしかこんな噂が広まった。《湖の水を飲むと、病が治る》。 疑心暗鬼ながらも、人々が、殺到した。だが、水の恩恵は、治癒ではなく、特殊能力の取得だったのだ。力の誇示が争いを生んだ。常軌を逸した戦いはついに、高校生が殺される、という事件を起こした。それを機に腰を上げた教育委員会は、学校別の格闘大会を開くことにした。《特殊能力格闘大会》。 天蓋(てんがい)高校二年のショウは、前回の優勝者だった。さまざまな恩恵を得、第二回大会を出場するつもりはなかったのだが、謎の少女との出会いで、大会のみならず、地球規模の災厄に巻き込まれて行く。何故、世界樹は地球に来たのか? 人間に与えられた能力の意味、ミルの正体、何度も耳にする《災厄》とは? そして、はるかなる旅を経て、宇宙空間から飛来してくる《五つの球体》の目的とは! 戦いと葛藤の末、ショウの――地球の未来には、何が待っているのか。
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