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序章~

ひたすらソ連赤軍がファンタジーの世界を破壊するご都合主義な小説です。


ん?ここはどこだ、我々は同士達と共に憎きファシスト共を祖国から追い返すために進軍中であったが、見たことの無い場所にいた。

途方も無く前に進んでいるとでっかい門が見えた。

最初は驚いて警戒していたが言葉通じたのでそこで我々は何処か泊まれるとこは無いかと司令官殿は「話をしてくる」と言い交渉に向かった。


「すみませんがこれだけの人数と車両と止められませんでしょうか?」


「ああ、別にいいが貴様ら、貴族なのか?」


「いえ、自分はモスクワ生まれなものでして貴族とは無縁でございます。」

「そうか、なれば去れ!貴族で無い者は入れん!」


「・・・・・・・・・そうですかでは、出直して来ますので。」


「は?」

どうやら交渉は失敗に終わったらしく司令官殿が帰ってきた。

司令官殿の話によれば貴族で無い者は入れないらしい、



その時、我々の何かが切れた。


次回

「王国崩壊」







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