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弱い僕の決断

作者: 悠華
掲載日:2025/11/24

ノンフィクションです。

 僕は明日、大好きな恋人と別れることを決意した。

 理由は単純。僕のメンタルが弱すぎた。それだけだっだ。

 最初はあまり気にはしていなかったけど君は僕を親に紹介しようとはしなかったね。

 僕の前の半年も付き合ってない恋人のことは親に紹介したのにね。

 聞いたよ。その人から「あいつのとこは嫌でしょ?自分の方おいで?」と誘いを受けていたこと。

 僕と別れたらその人のところに行くって僕の男幼馴染に言ってたってこと。

 僕に内緒でSNSで頻繁にやり取りをしていたこと。僕の知らない女の人とDiscordで話していたこと。

 その僕の知らない女の人に「今度通話しよう」とかの連絡をしていたこと。

 僕には異性の友達を増やすなって言ってたのに自分は異性の友達を増やすんだね。

 僕にはあまり異性と連絡しないでほしいって言ってたくせに自分はするんだね。

 僕には冷たくしないでって言うくせに自分は半年以上も僕に冷たくするの直さないんだね。

 ずっと嫌だって言ってたのに。

 付き合って1ヶ月もないくらいのときにお前は冷たすぎるって僕の親友に怒られてたのに、

 その時直すって言ってたのに結局半年以上も直んなかったね。あぁ、違うか。直す気がなかったのか。

 まぁ、そっか。

 君は僕と付き合う前に僕のファーストキスを奪ったんだもんね。最初から愛なんてなかったのか。

 君のことを僕は3年前の君に捨てられた日からずっと待っていたのに。

 僕は君にいっぱい貢いでいっぱい君のために我慢して君のために努力したのに。

 感謝も謝罪も褒め言葉もない。

 端から愛がなかったって考えたらそれも納得か。

 僕の頑張りも我慢も誰にも褒められないで消えていくのは虚しい。

 この先も今の恋人関係を続けていればいつかは自分が君に認められる日が来るだろう。

 でも、もう無理だった。このまま恋人関係を続けていれば僕のメンタルが壊れてしまう。

 そう感じた。周りの友達や親友もそれは感じ取っていて気にはかけてくれている。

 だからこれ以上周りに心配をかけないためにも、迷惑をかけないためにも、自分の心を守るためにも。

 僕は君と別れる。

 君のことはもう割り切って自分のために生きてみようと思う。

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