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Re:legend 作者:龍一郎

8章奪還戦線

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86:それぞれの戦い

「さあ〜てと、じゃあお嬢さんが私を楽しませてくれるってことでいいのかしら?」

「楽しませるんじゃ…ありません…あなたを倒します…」

そういいながらソラミちゃんが自分の左手を噛み血を流す。左手から流れ出る血で剣を作る。右手でも同じことをし両手に剣を構える。

「この前の戦いはすごく楽しかったわ。あなたの仲間の姿で戦ってあなたが私を殺すのをためらうといけないからこの姿で相手してあげ…」

ポワンが何か言い終わる前にソラミちゃんが剣の先端から血の弾丸を発射させる。ギリギリ避けられたがバランスを崩したので一気に近づいて攻撃を仕掛けようとする。

「アクセル」

ポワンが魔法を発動させ自身のスピードを上げて回避する。そしてポワンは腰の2本の剣を抜き構える。

ソラミちゃんの剣とポワンの剣がすごい速さでぶつかり合う。

「ふふふ…やっぱりあなたと戦うのはすごく楽しいわ。もっと遊びましょう。ブースト」

ポワンがブーストを発動させ、自分のパワーをあげる。ブーストを使われたことにより少しずつソラミちゃんが押され始める。





王城の前


シャルロットが作り出した1000本の剣が周りの命を容赦なく奪って行く。

「今までお前らが私の家族や親戚や友達や知り合いにしてきたことの報いを受けなさい。」

シャルロットの剣の速度が更に上がる。気づくと周りに動く者はいなくなっていた。

「エルちゃんリュウさんに連絡お願い。」
「了解です」

そういいエルが僕に念話を送る。

「リュウさんこちらエルです。シャルロットちゃんの戦闘が終わりました。この後どうすればいいですか?」

「はやいな…とりあえずシャルロットには街の制圧の援護にむかうように言ってくれ。街の制圧が終わり次第連絡を頼む」

「わかりました」

そういいエルとの念話が途絶える。

「わかりました街にむかいましょう」

エルがシャルロットに僕からの指示を伝えるとシャルロットはそれに従い街にむかって走りだす。



3階


3階では4階に続く階段の前に警備の兵が全員集まっていた。僕はテレポートを使い階段の目の前に移動し、階段を登りだす。

僕を追ってこようとする者がいたのでフェアリーの鉄壁の舞で強化されたバリアで道を塞いでおく。

「みんなそこは任せた」

僕はみんなにそういい残しフェアリーを連れて階段を登る。

「さあ、リュウにこの場を託されたんだ期待を裏切らないように頑張るわよ」

そういいエリカが1人で突っ込んで行く。ハルカとフランもエリカに続く。

こうして王城の3階でも戦いが始まった。
閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
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