挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
Re:legend 作者:龍一郎

6章新しい生活

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

68/353

68:遭遇そして『色欲』

その日…

僕はユリちゃんとソラミちゃんとフェアリーを連れて街で買い物をしていた。

「えーと…人参とキャベツをください。」

「はいよーまいどありー」

ユリちゃんが八百屋で買い物を済ませ僕達は家に帰ろうとする。

「リュウさんすみません。買い物に付き合わせてしまい」

ユリちゃんが僕に謝ろうとするが僕がそれを止める。

歩きながら今日の夜ご飯の話をしていた。直後僕は見たことのある人物とすれ違いバンクカードから剣をとりだす。

幸いむこうから攻撃してくる気はないようだがあの子を放置するわけにはいかない。

「フェアリーは今すぐユリちゃんを連れて家に帰ってソラミちゃんは僕と一緒に来てくれ‼︎」

「え…?何が…?」

ユリちゃんが何か言おうとしたがフェアリーがすぐにユリちゃんを連れて走りだす。

ソラミちゃんも僕に続き走ってくる。ソラミちゃんが僕に追いつき何があったのかを尋ねる。

「『怠惰の書』を持つ女の子とすれ違ったもしかしたらこのまま戦うことになるかもしれないから戦う準備はしといてくれ。」

僕の言葉を聞き少し驚いていたようだがソラミちゃんが頷き自身の指を噛み血をだし流れ出る血を剣の形にする。

しばらく走り続けていると『怠惰の書』の持ち主であるシャルロットが裏路地に入っていく。僕達もそれに続き裏路地に入る。

すると『怠惰』の少女シャルロットが僕らの方をむき話しだす。

「お兄さん達誰?シャルロットちゃんの知り合いかな?」

そういうと目の前の少女が姿を変えだす。

「残念だけど私はシャルロットちゃんじゃないよ。私は『色欲の書』の持ち主ポワン」

「『色欲』だって…」

『色欲』の女性ポワンはかなり大人っぽい女性で、なんかすごいきわどい感じの服を着ていた。髪の色は綺麗なブルーで胸が…胸がなんかすごい。

「とりあえず私はシャルロットちゃんじゃないからじゃあね〜」

そういいポワンはその場から立ち去ろうとする。『色欲』の魔法はこの前から判明していたがこのような場所で出会うとは思ってもいなかった。

「ちょっと待てよ…」

僕は『色欲』の女性と出会ったことにより僕の頭の中に1つの疑問が浮かび上がった。
閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ