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Re:legend 作者:龍一郎

16章北側奪還

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293/363

293:4人の魔女









「さて、任されたからにはちゃんとやりませんとね」

「ふっ、ようやく本気を出す気になったか…草の魔女ソフィラよ」

風の魔女ウィルモアがソフィラさんの方をちらっと見ながら言う。

「まあ、出来るだけ本気でやりたくなかったけど…年寄りにはきついしね〜」

そう言いながらソフィラさんは力を集中させた。直後、ソフィラさんの周りの気配が変わった。

「うへ〜やっぱ魔力量すごいな〜」

「さすがは魔女一の魔力量を誇る草の魔女といったところか…」

そう言いながらも火の魔女フレイムと氷の魔女フロストは更に警戒を強めた。

「草の束縛」

ソフィラさんが魔法を発動した瞬間、ソフィラさん以外の魔女が草で縛りつけられる。

「相変わらずの神出鬼没っぷりだな」

風の魔女ウィルモアが風の魔法でソフィラさんの草を切り裂きながら言う。他の2人の魔女もソフィラさんの草から脱出していたようだ。

「さすがですね、ならこれならどうですか、広域花粉」

「ヘクチッ」
「ハックション」
「ゴホゴホ」

ソフィラさんが魔法で強力な花粉を振りまく。

「ぼうふ…ゴホゴホ…う」

風の魔女ウィルモアが風の魔法で花粉を吹き飛ばす。

「地味な嫌がらせはやめようよ!」

火の魔女フレイムがイラつきながらソフィラさんに言う。たしかに地味な嫌がらせだ…

「氷の氷槍」

氷の魔女フロストが自分以外全員に向けて氷の槍のようなものを何本か飛ばす。

「爆炎」

火の魔女フレイムが自分に飛んできた氷の槍を全て焼き払う。

「風の道しるべ」

風の魔女ウィルモアは魔法で氷の槍の軌道を逸らした。

「草の護り」

ソフィラさんは草で氷の槍を受け止めた。

「ねえ〜そろそろ本気でやろーよ」

火の魔女フレイムが他の魔女に言う。風の魔女ウィルモアと氷の魔女フロストもそれに同意した。

「「「「覚醒の魔女」」」」

4人の魔女全員の雰囲気が変わった。









閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
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