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Re:legend 作者:龍一郎

13章復活の魔女

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214:風と氷







ハルカが風の魔女ウィルモア目掛けて突っ込む。

「風」

風の魔女ウィルモアが呟くとハルカの足元から突風が吹き荒れる。
ハルカが『傲慢』の魔法で弾こうとするが、防ぎきれずハルカが吹っ飛ばされる。

「お姉ちゃん、大丈夫?」

吹っ飛ばされたハルカをエリカが空中で受け止める。

「それにしても一言だけであの威力なの?お姉ちゃんの魔法も通じないなんて…」

エリカがそう呟きながら視線を風の魔女ウィルモアに向ける。
するとエイリーンがウィルモアと向かい合っていた。

「風の魔女ウィルモア…あなたはここで私が止めます」

エイリーンがそう言いながら憑依の力を使い氷の魔女の力を得る。

「ほう、氷の魔女の力か…面白いがお前ではまだコントロールができていないようだな」

「フローズンスティック」

エイリーンが魔法を発動させると何本もの氷の柱が現れ風の魔女ウィルモア目掛けて飛んでいく。

「つまらぬな…」

風の魔女ウィルモアが拳に力を入れエイリーンが放った魔法目掛けて突き上げる。
風の魔女ウィルモアの拳から竜巻のような風が飛び出し、エイリーンの魔法をあっさりと消滅させた。

「その程度か…」

風の魔女ウィルモアが先程エイリーンの魔法に放ったものと同じものをエイリーン目掛けて放つ。

「アイスプリズン」

エイリーンが氷の障壁を作り出したがあっさりと破壊される。

風の魔女ウィルモアが放った魔法がエイリーンに当たる直前にエイリーンの横に現れたフランがテレポートでエイリーンを少し離れた場所に逃す。

「大丈夫ですか?エイリーンさん」

「えぇ…助かったわ…」

エイリーンが再び風の魔女ウィルモア目掛けて攻撃を放とうとした瞬間、エイリーンの憑依が解除された…

「これ以上は無理みたいですね…」

「そうね、ごめんなさい…」

フランがエイリーンをテレポートで家に送る。








閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
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