挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
Re:legend 作者:龍一郎

13章復活の魔女

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

210/361

210:防衛戦開始







とりあえず僕達は見張りの魔族達を倒し風の遺跡の前を占拠した。

風の鍵がない僕達は遺跡の中に入ることはできなかった。

僕は見張りのためにユリちゃん、ヒースクリフ、フェアリー、フラン、シャルロット、エイリーン、イズナさん達5人、ガランさん、スカーレッド、グランブルー、ミレイユさんの小隊、ソルドさんの小隊をドリフトで連れてきていた。

「リュウ様、エルフラウ女王陛下ファルファ様より、連絡です」

ミレイユさんが魔導具を持って僕の元にやってくる。
あれ?連絡なら僕に直接すればいいのに…あっ!
どうやら魔導具を家に忘れてきたようだ。

ミレイユさんから魔導具を受け取り、ファルファさんと話す。

「リュウ様、ウィッチプロフェッサーが現れたようですね?」

「はい。とりあえず現状を報告させてもらいますね」

僕はファルファさんに現状を報告した。

「なるほど、わかりました。私達エルフラウも力を貸します。申し訳ありませんが迎えに来ていただいてもいいですか?」

僕はエルフラウに行きファルファさん率いる騎士団をドリフトで遺跡前まで移動させる。
その後、ヒューマニアの国王とヒューマニア騎士団副団長ディーンさんの部隊、ドラグーンのソニアさん達を迎えに行くことになった。

ビースト連合とタイタニアも協力を申し出てくれたが見張りを交代制にしようということになり2国は今は待機してもらっている。

「リュウ様、風のウィッチプロフェッサーとやらが到着する最短時間とかわかりますか?」

ファルファさんが僕に尋ねる。

「だいたい丸1日はかかるのでは?」

この遺跡は分断壁から100キロメートル程離れている。どんなに速くても人間の足じゃ丸1日はかかるだろう。





僕達が見張りを始めてから5時間経過



「来たぞ!ウィッチプロフェッサーだ」

ドラゴンに乗り上空から見張りをしていたドラグーンの兵士が叫ぶ。

「もう来たのか?早すぎだろ?」

「魔獣のような生物に乗り移動してます。」

なるほどそういうことか…

「全員戦闘準備を!迎え撃ちます。」

ファルファさんが指揮を出すと全員が武器をしっかりと構える。

「くる方角は南、東、西の3方向だ」

上空にいるソニアさんが言う。

「ヒューマニア騎士団は南をドラグーン騎士団は東、エルフラウ騎士団は西の敵を迎え撃つ。ピュレット騎士団は我々の撃ち漏らしを撃退してくれ」

ヒューマニア国王がそういい、ヒューマニア騎士団を連れて南に向かう。それに続きファルファさん、ソニアさんも動き出す。

僕は遺跡の入り口前に仁王立ちし、何人たりとも侵入できないようにバリアで入り口を塞ぐ。

「入り口は僕が守る、みんなはこっちに来た魔族を撃退してくれ」

ウィッチプロフェッサーとの戦いが始まった。







閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ