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Re:legend 作者:龍一郎

13章復活の魔女

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205/357

205:会議








とりあえずエイリーンさんと僕の護衛5人は増築して無理矢理引っ付けた方の家の部屋を使ってもらう。

エイリーンさんは意外と料理が上手らしい。

そして、僕は今日、ヒューマニアの王城に向かうことになっていた。
前の魔族との戦いが終わった後、僕は北と南を真っ二つにするために大陸に巨大な壁を作ったが、その壁のせいで南から北に逃げることのできない魔族達が1ヶ所に集まってきてるらしい。

今日はその魔族達をどうするかを会議で決めることになっていた。

今回僕と一緒に行くメンバーはニコルちゃん、ラハドさん、エイリーンさん、イズナさん達5人とシーラさん、ロンさん、ソラミちゃんの12人だ。



「では、これより大陸同盟の会議を始めるとしよう」

以前のメンバーに加え、今回からビースト連合国王も参加している。

「まずは新しく同盟に加入したビースト連合国王から一言いただきたい」

ヒューマニア国王がそういうとビースト連合国王が少しだけ話し、ヒューマニア国王へ話の主導権を渡す。

「では、今回の本題だが、事前に伝えてある通り、南側に取り残された魔族達が1箇所に集まりなかなかの兵力になっている。よって先手を取られる前になんとかしたい」

「そうですね…先手を取られてまた南側の村などで暴れられても迷惑ですし…」

エルフラウ女王陛下であるファルファさんがヒューマニア国王に同意する。
ヒューマニア国王の意見に反対する者はおらず、こちらから先手を打つ形でまとまった。

「では、どのようにして魔族を倒すか、だが…」

「その前に確認したいのですが、魔族はだいたいどれくらいいるのですか?」

僕がヒューマニア国王に尋ねる。

「だいたい200くらいだな」

200か、なら問題ないだろう。

「じゃあ、その魔族達はピュレットに任せてもらえませんか?新しく騎士団に入った5人の実力を試してみたいですし、何かあったら僕がなんとかしますから」

僕が提案するとほかの国王達が待ってました!とでもいいたいような顔をする。

「本当に任せてもいいのかね?」

ヒューマニア国王が僕に尋ねる。
あんた僕達に任せる気満々だろ……

「はい。大丈夫ですよ」

「わかったでは、この件はピュレットに一任したいと思う。異論のある者は?」

誰も異論はないみたいなのでこの件はピュレットに一任された。
その後ヒューマニア国王に魔族達の場所を聞く。

「じゃあ、早速行ってくるんで1時間ほど待っててもらっていいですか?」

「あぁ…わかった…」

ヒューマニア国王がめちゃくちゃだなこいつとでもいいたいような顔をしていた。

僕はロンさんとシーラさんをその場に残し、残りのメンバーをドリフトで魔族達のたまり場の近くに移動させる。

以前の戦いでミラノに向かう途中、通った場所から近かったので助かった。






閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
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