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Re:legend 作者:龍一郎

11章同盟

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161:『 』勧誘






僕達が『 』とともに屋敷の外に出ると真上からスカーレッドとククルカンが降りて来た。
屋敷の中にいるソラミちゃん達をドリフトで僕達の元に転移させる。

「これはお前の仕業か?」

壊滅状態の村を指差しながら『 』を問い詰めて行く。

「まあ、僕の仕業かな。向こうから襲ってきたから正当防衛だけどね」

「この村には人間はいないのか?」

「さあ、詳しくは知らないけどこの村が魔族に制圧された時に魔族が魔族以外を皆殺しにしたみたいだよ」

「そうか…」

『 』の言葉を聞きかなりのショックを受けた。
一応エルに人間がいないか確認してもらったが誰もいないみたいだった…

「まあ、ここで話すのもなんだし、うちに来ないか?」

「えっ?別にいいけど。急にお邪魔して大丈夫かい?」

「問題ないよ」

僕がそう答えると『 』は嬉しそうにうちに来るといいだした。
僕はみんなにドリフトを発動させて家に帰る。

「「おかえりなさいませ」」

僕達が家に入るとユリちゃんとヒナちゃんが出迎えてくれた。
白が少し驚いていたが、僕達は気にせず中に入る。





僕達はリビングに移動し、今は僕と白がテーブル越しに向かい合っている。
他のみんなは近くのソファに座り僕達の話を聞いている。

ユリちゃんが持ってきてくれたお茶を飲みながら僕達は話しだす。

「まず、なんであそこにいたか聞いていいか?」

「僕があの村にいたのは『 』としての役目を果たすためだよ。まあ村のリーダーを出せって言ったら魔族達が襲ってきたから全滅させちゃったけど」

「つまり『 』としてあの村にいた魔族達のリーダーの魔道書の資格を剥奪しに来たということか」

「まあ、そういうことだよ。リュウがもっと早く来てたら魔道書を消す前にコピーさせて上げたのにな」

えーまじか…少し勿体無いことをしたな〜
心の中で舌打ちしながら白の言葉を聞く。

「そういえばリュウはなんであの村にいたのかな?」

「あーお前を探してたんだよ」

「僕を?」

僕は白を探していた理由を白に伝える。
魔族と戦うために力を貸して欲しいことを伝えた。






「うーん、いくつか条件はあるけど、まあいいよ」

まじか…

絶対僕は中立の立場にいるからとか言って断わると思ってたのにな。

僕はそう思いながら条件について白に尋ねる。








閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
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