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Re:legend 作者:龍一郎

11章同盟

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151:バスケットボール

アミちゃんとヒースクリフの戦いが終わり僕は2人に回復魔法をかけてあげた。

体力が回復したヒースクリフを見てさっそくエリカとエリスがシゴキにかかる。
なんか余計なことをしてしまったような…
すまんなヒースクリフよ。
心の中でヒースクリフに謝罪をし、訓練所を出ようとする。

「この広さって…」

僕は訓練所を見渡し大体の大きさを確認する。

「できそうだな…」

僕はそういい訓練所に再び入り少し走り回り壁の中心に少し手を加える。
僕が何かしてるのを見てアミちゃんとユリちゃんが寄ってきた。

「リュウさん何をしてるんですか?」

「完成するまで内緒…もう少しで完成するからちょっと待ってて」

アミちゃんが僕に何をしているのか尋ねてきたが僕が秘密と答えると少し頬っぺたを脹らませる。かわいいな…アミちゃんを見ながらそう思っていると後ろから視線が…

振り向くとハルカとフランがこっちを見て少し睨んでいた。見なかった…何も見なかったことにしておこう。

「これくらいでいいかな」

2人から目をそらしてから数分後それは完成した。
訓練所の両端の壁の中心に作ったリングとボードを引っ付ける。

そして訓練所の奥にあるボールからバスケットボールをするのに丁度良さそうな物を選ぶ。

「この輪っかは何ですか?」

ハルカが床から2メートル程離れた場所に設置されたリングを見て不思議そうに尋ねてくる。
この世界には卓球はあってもバスケットボールはないらしい。

「これはバスケットボールっていうスポーツで使うゴールだよ」

「バスケットボール?何それ?」

エリカが僕とハルカの会話に入ってくる。
あれ?ヒースクリフは?
気になって後ろを振り向くとヒースクリフが倒れていた。
可哀想なのでまた回復魔法をかけてやる。

「僕の世界にあったスポーツだよ。やってみる?」

とりあえずその場にいたエリカ、エリス、フラン、ハルカ、ユリちゃん、アミちゃん、ヒースクリフにバスケットボールのやり方を教えてやると全員はまってしまった。昼頃になりヒナちゃんとシャルロットが僕達を昼食に呼びに来たが2人も速攻はまってしまった。

ミイラ取りがミイラか………

その後やってきたソラミちゃん、コリンさんもはまってしまいみんなで昼食も取らずにバスケットボールをしていた。

みんなかなり上達が早くもう試合ができるようになっていた。

しばらくバスケットボールをしていると訓練所にロンさんがやってきた。
護衛で騎士団団長のシーラさんと副団長のガランさんを連れている。
ガランさんがバスケットボールをしてるみんなを見てバスケットボールをしたいと言い出したが今は勤務中ということで何とかまた今度にしてもらった。

「そういえばロンさんは何をしに?」

「リュウ様にヒューマニア国王様から手紙が届いております。」

ロンさんが封筒を僕に渡す。
閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
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