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Re:legend 作者:龍一郎

10章記憶の回廊

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137:砂漠へ

「え?倒れてた砂漠に行きたい?」

アミちゃんがうちに来てから数日後急にアミちゃんが倒れていた砂漠に行ってみたいといいだした。

「連れてってあげたら、何か思い出せるかもしれないし」

エリカが僕に言う。

「そうだね、じゃあ行こうか」

とりあえずみんなに砂漠に行くと伝えるとハルカとエリスとユリちゃんとシャルロットが一緒に行きたいといいだしたので一緒に連れていくことにする。

今回一緒に砂漠に行くメンバーはアミちゃん、ハルカ、エリカ、エリス、ユリちゃん、シャルロット、エルにスカーレッドともふもふも連れていく。
一応敵の領土に入るんだから危険を察知できるもふもふは連れて行ったほうがいいと思うし僕はもふもふを連れていくことに反対はしなかった。

「じゃあそろそろ行こうか」

僕はそういい全員にドリフトを発動する。



「ここが私が倒れていた場所ですか?」

「そうですよ。だいたいここら辺だったと思います。」

ハルカが近くの岩を指差しながら言う。

「あの…岩…」

アミちゃんが岩を見て頭を抱える。

「何か思い出したの?」

ユリちゃんがアミちゃんに聞くがアミちゃんはわからないと答えた。
岩?僕はハルカと岩を調べてみた。特に問題はないただの岩だ。

「リュウさんこれ」

ハルカが何か見つけたようだった。
僕は急いでハルカの元へ行く。
ハルカが指差している場所に何かあったような窪みがあった。

「なんだ?これ?」

「さあ、わかりませんがなんか不自然だったので…」

たしかに岩の一部にだけ窪みがあるのは不自然だ。とりあえずアミちゃん達を呼びアミちゃんに窪みを見せる。

「何かわかることはある?」

僕が窪みを見つめていたアミちゃんに問う。

「何もわかりません」

「そっか…」

まあわからないなら仕方ないか…他に手がかりはなさそうだし帰るとするか…

「おい、貴様らここで何をしている?」

突如現れた声の方をむくとそこには魔族が立っていた。

「なっ…いつの間に」

僕はアミちゃんとユリちゃんを連れて一旦距離をとる。

「気づいたか?」

「いいえ、全くわかりませんでした」

僕の問いにハルカが答える。バルーンラビットのもふもふもあいつの声を聞いてから風船を破ったところを見るとあいつは突然ここに現れたようだ。

「お前どうやって現れたんだ?」

「答えてやると思ったのか?おとなしく全員…おい、そこのお前」

魔族が突然アミちゃんを指差す。

「そのペンダントをどこで手に入れた?」

ペンダント?アミちゃんが持っていたペンダントか?

「ふっ、まあいいか…とりあえず全員死ね」

そういい魔族が襲いかかってくる。
閲覧ありがとうございます。面白いと思ったらブクマ、感想等お願いします。是非他の作品も読んでいただけると嬉しいです。 Re:legend とある学園生活は制限付き能力とともに 魔王を倒そうとしていた勇者と勇者を倒そうとしていた魔王を入れ替えてみた 僕と彼女の物語
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