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夫が愛人を連れ帰った日、私は家を去った

作者:曽根原ツタ
希少な精霊族のイースは、病弱な弟の世話をしながら暮らしていた。
だが、人族のサリアス公爵に『番』宣言を受けて婚約すると、彼の言いなりになる毎日に。サリアスはイースに仕事を押し付け、自分は遊び歩いていた。
結婚初夜、サリアスが愛人に「弟を処分するつもりだ」と話しているのを盗み聞きし、イースは弟を連れて消えることを決意する。
そして逃れ着いた竜王国で、イースの本当の番が待っていて――?
02 運命と契約の番
2025/08/12 07:14
04 夫への失望と新たな覚悟
2025/08/12 08:29
06 消えた番と弟
2025/08/13 07:30
07 「良き旅を」
2025/08/13 16:30
08 幸せな新生活の始まり
2025/08/14 07:30
09 身代わりの花嫁
2025/08/14 16:30
10 竜の末裔
2025/08/15 07:30
12 第三王子のお世話係
2025/08/16 07:30
13 三人で囲む食卓
2025/08/16 16:30
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