間話:ハロウィンですよ
ハロウィン編かけました。(酔っ払いながらかいた)ネタバレ注意
パロ?多めなんで嫌いな方は見なくていいです。
時系列は気にしないでください。
というか、パラレルワールドです。
前世にも興味があった世界線ですね。
私は何をしようか悩んでいた。
どうしようかな。
なんでこんなに悩んでいたのかというと、、、
吸血姫 「今日はとうとうハロウィンだ!」
そう!転生してから四ヶ月!転生前、六月三十日だったため、今日はハロウィンだ!(番外編のみです)
そして今回はパラレルワールド!好き勝手できるんだ!
だから!好き勝手してやろう!
吸血姫 「と、いうことで!ただいま一瀬蒼、茜音ちゃんの家の前に来てます!」
吸血姫 「早速入りましょう!」
そして私は、扉を蹴り破る。
バンッ!
コ◯ー 「開けろ!!デト◯イト市警だ!!!」
蒼 「え?何?」
茜音 「ワッツ?」
吸血姫 「トリックオアトリック!何があってもイタズラする!」
一瀬一家「「???」」
蒼 「えっと〜、どなたでしょうか?デト◯イト市警さん?」
茜音 「誰?」
吸血姫 「茜音ちゃん蒼ちゃん。イタズラされるかイタズラされるかどっちがいい?」
蒼 「へ?すみません。今親は留守にしてて」
茜音 「何言ってんの?」
(おや?この世界にはハロウィンがないのかな?)
吸血姫 「君たち2人には片方にひどいイタズラを受けてもらい片方は軽い悪戯にしてやろう。
そして、先に姉妹を売った方は軽くしてやろう。
しかし!もし君たちがどちらも姉妹を売らなかったらどちらもひどい悪戯だ。わかったね?」
蒼 「面白いですね!やりましょう!」
タ◯シ 「お前ら人間じゃねぇ!」
吸血鬼 「よーい、スターt」
蒼 「お姉ちゃんを売ります!」
茜音 「ワッツ?」
吸血姫 「それでは約束通り茜音ちゃんにひどい悪戯、蒼ちゃんには軽い悪戯だ!」
偽ア◯ギ「ヤメロー!シニタクナーイ!シニタクナーイ!」
蒼 「さらば!愛しき姉よ!」
茜音 「なんかキャラ崩壊してない?」
ノワール「ここにブランがいると聞いてきました」
メrnパン「キッショなんでわかるんだよ」
某兄貴 「どけ!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!」
吸血姫 「姉でしょ。(盛大なネタバレ。まあ、みんな気づいてるでしょ)何どかしてんの?」
弩級の姉「ただの姉じゃねえ!ド級の姉貴、ドアネキだ!」
吸血姫 「語呂悪!」
吸血姫 「悪戯だけど茜音ちゃんはノワールとバトル!蒼ちゃんは試合終わるまで観戦!」
蒼 「悪戯になってなくない?」
茜音 「終わりだ、、、」
ノワール「いいんじゃない?勝負はこれからだろ」
さ◯る 「あ"ーーー?そうか?そうだな、そーかもなあ!!(このあとメチャクチャボコられた)」
吸血姫 「じゃ〜また番外編の時は出てくるかもしれないからよろしく〜」
何これ?
(酔っ払って書いたから覚えてない。多分)