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第六十五話 番原蛮探検隊

 ヴィブラスラップ――いわゆるカーッて鳴るやつ――の効果音が鳴り響き、番組タイトルが大映しになった!

『番原蛮探検隊! ジャングルの奥地に謎の花畑を見た!!』

「わー、久しぶりに見た!」

 京極菜月はテレビをつけて現れた映像に釘付けとなった。

「番原蛮探検隊面白いよねー!」

 姉の京極明もテレビにかじりつくように夢中である。

『俺が探検隊隊長の番原蛮だ! そしてこいつが副隊長の宮本小次郎!』

『宮本だ! よろしくなチビッコたち!』

「高校生もいるよー!」

 明はテレビに向かって言った。

『今回同行するのは隊員A! B! C!』

「いつもどおりだ! 隊員の紹介が雑!」

 菜月が言った。

『そして現地ガイドのヤパパニシェ・ウヌングルイ・ドドドドドーイさんだ!』

『こんにちは』

「「挨拶が流暢!!」」

 菜月と明が叫んだ。

 そして探検隊は今回の旅の目的を説明しつつジャングルへと入っていく。

 菜月と明は映像を見て興奮する。

「わー! あからさまな罠!」

「わー! 隊員Aが引っ掛かった」

『残念だが彼はここまでだ……断腸の思いだが置いていこう』

「「わー! 隊員の扱いが雑!! こうでなくっちゃ!!」」

 果たして探検隊は花畑にたどり着けるのか。待て次回。

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