『到達点』
『到達点』
㈠
一つの自分にとっての、到達点になったようである。作品の1000回の執筆、小説や評論や詩など、様々だったが、無事、1000回まで書くことが出来た。これもひとえに、毎回読んで下さっている方々が居て下さったからこその、到達点です。ありがとうございます。
㈡
自分にとって、2019/07/08、から、小説家になろうで、日々書いていて、現時点で999作品を投稿しているのですが、この文章で、1000作品となります。中々に疲労することもありましたが、割と楽しめて書けたことが、続いた要因だと思って居ます。そして、読んで頂けたことが。
㈢
これを、一つの到達としようと思う。すると、次の到達点は何だ、ということになる。今はまだ、そんなことは考えられないですが、どこかの未来の先に、もっと重層的で、読み応えのある、作品ができたら、この上ない幸せです。これからも、執筆、頑張ります。いつも、読んで頂いて、本当に、ありがとうございます。