相変わらずの場面
目覚めれば
相変わらずの場面
少しだけ明るくなるのが遅くなり
だんだんと季節の
移ろいを感じる
しかし同じ場面を
行き来するだけであり
変化は感じられない
セミの鳴き声も
収まり
今度はトンボを
見かけるようになる
雑草は青々と元気である
人間は暑さでバテていると言うのに
自然は強いと思う
それにしても
自転車や歩く事が辛くなったようであり
やはり年齢を感じるなぁ
今更体力を付けろと言われても
なかなか難しいものがある
それでも
のんびりと暮らす訳にも行かず
汗を流しながら
生活のために
自らを すり減らすことだろうか
むろん楽しい時間など
ほとんど皆無であり
持病のケアに真剣になるしかなく
不調を感じたら
すぐに心が弱くなるから
体力よりも心力を
鍛えることだと
感じている




