9、女社長が政府に・・・。政府につっこむかずやたち。
9,女社長のせいで・・・政府につっこむかずや達
女社長は、あれから政府関係の事務のバイトのお手伝いをしていた。
そのせいか、政府関係が思いっきり、芸能界の闇だらけでエンタメもさらにおかしくなった。
あの女社長が忖度してたから政府関係のバイトに転職できたのだ。
どうかと思う。
本当に人として信じられない。
どこまでも腹黒で強いね。
心からそう感じていた。
日本は、このまま中国化依存体質すぎるエンタメや国になると将来の子供がかわいそうじゃないか。
そう思っていた。
ある日、かずやは、親しい人たちに相談した。
そしたら署名と政策のだめなことを集めた。
1、今のままだと中国化しすぎて、コンビニ、エンタメ、日本人の未来ある若者が中国で労働して痛い目になる時代も。
これでは、かわいそう。政府め、こんなことなら自民党派の中国よりの考えよろしくないぞ!!!嘘は、通用しません。隠すな。
2、そういう政府関係で政府が変わり、コロナ対策など、なんも語れんやつが総理や社長やるということは、頭がおかしいやろうし、
ちゃんと中身もみろ。深い中身も。それをみればがちなばかが総理とかになるのは、だめやで。嘘つき総理は、えらぶなよ!!!!
3、消費税さげろ!!!!!!!!
などなど。
なぜならあの女社長が選挙に出馬しようとしていたから。
だからだ。
そういうのをありとあらゆる角度からみんなであの女社長をたたこうと日本を子供たちを守るために大集団ストライキを起こそうと考えていた。
本当になぜこんなことが・・・。
そんなことやりたくないけど、おえらいさんがこんなばかだし。
またこんな日本にしたsns依存しすぎた私たちも豊かすぎてきづかなかった。
そしてある日、かずやは、ある書類を整理して、倍返しな感じであの女社長におえらさいんがつとまらないし、俺らがいた場所より大大大集団ストライキ
がおきるのでないかと不安だった。
それからあの女社長は、やはりだめと思い、お手伝いとまりにしておいた。