表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/10

7,あの女社長の闇

7,あの女社長の謎の闇がついに

あれからテレビみてたらあの女社長が感染症きっかけで中国に忖度しすぎて・・・イエスマンすぎて・・・お気に入りの人しか、

選べず・・・密かに完全あらシーズ事務所を立ち上げていた。

あらシーズ事務所は、もちろんあの女社長のお気に入りしかいない。

だが、働くときは、そういう意味では、正しかったのかもしれない。

そんな矢先にある本に「女社長!!テレビウイルスと政治家と中国忖度で社員のメンタルをぶちこわそうとしていた!!」の記事が。

かずや「まじか?」

かずやは、がちで驚愕していた。

転職した引っ越し屋さんの正社員の仕事を終えて、かずやもきれていた。

そしてYくんに相談した。

Y「どうしたかずや。」

かずや「本、みた?あの女社長がちでやばいよね。本当は、俺らのことをいい人のふりしてだまされたとはね。」

Y「本当だよ。」

かずや「あの女社長、もうこの世界関連の仕事から離れるべきだ。普通の女にならないとわからないかもね。

    もはやハラスメント祭りやんぇ。」

Y「だな、あの女社長、こじらせたらがちでいうこと聞いてくれないし、俺らの可能性みてくれてもないし、パワハラだったよな。あのころ。」

しかもテレビみてたらあの女社長がテレビウイルスでたたかれ、感染症の分類の中にいれてほしいと苦情がきていた。

冷静に考えたらあの女社長がしたことは、社会的によくない。

ローランドさんみたいに社員の転職先を決めてあげるだのそういうこともしてあげたらのにと。

そこでかずやは、Yくんと生活で困ってるそっち系の方で仕事ない人へ転職先を今だからこそ、メディアから追われない就職先を

みつけてあげようと決めた。

またいつかは、あの女社長がこの業界から・・・。

さすがに小池おばあさんなみにとにかくめんどくさそうだから・・・。

だが、私たちの世代がそろそろがちでもう一回りの先輩に逆らうときがきたのかもしれない。

そして結論だが、あの女社長は、感染症でテレビウイルスまでまき散らす女で政治家まで忖度してたから。

今だからこそ、エンタメ関係は、転職が必要なのかもしれない。

いよいよターゲットは?次に期待です。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ