7,あの女社長の闇
7,あの女社長の謎の闇がついに
あれからテレビみてたらあの女社長が感染症きっかけで中国に忖度しすぎて・・・イエスマンすぎて・・・お気に入りの人しか、
選べず・・・密かに完全あらシーズ事務所を立ち上げていた。
あらシーズ事務所は、もちろんあの女社長のお気に入りしかいない。
だが、働くときは、そういう意味では、正しかったのかもしれない。
そんな矢先にある本に「女社長!!テレビウイルスと政治家と中国忖度で社員のメンタルをぶちこわそうとしていた!!」の記事が。
かずや「まじか?」
かずやは、がちで驚愕していた。
転職した引っ越し屋さんの正社員の仕事を終えて、かずやもきれていた。
そしてYくんに相談した。
Y「どうしたかずや。」
かずや「本、みた?あの女社長がちでやばいよね。本当は、俺らのことをいい人のふりしてだまされたとはね。」
Y「本当だよ。」
かずや「あの女社長、もうこの世界関連の仕事から離れるべきだ。普通の女にならないとわからないかもね。
もはやハラスメント祭りやんぇ。」
Y「だな、あの女社長、こじらせたらがちでいうこと聞いてくれないし、俺らの可能性みてくれてもないし、パワハラだったよな。あのころ。」
しかもテレビみてたらあの女社長がテレビウイルスでたたかれ、感染症の分類の中にいれてほしいと苦情がきていた。
冷静に考えたらあの女社長がしたことは、社会的によくない。
ローランドさんみたいに社員の転職先を決めてあげるだのそういうこともしてあげたらのにと。
そこでかずやは、Yくんと生活で困ってるそっち系の方で仕事ない人へ転職先を今だからこそ、メディアから追われない就職先を
みつけてあげようと決めた。
またいつかは、あの女社長がこの業界から・・・。
さすがに小池おばあさんなみにとにかくめんどくさそうだから・・・。
だが、私たちの世代がそろそろがちでもう一回りの先輩に逆らうときがきたのかもしれない。
そして結論だが、あの女社長は、感染症でテレビウイルスまでまき散らす女で政治家まで忖度してたから。
今だからこそ、エンタメ関係は、転職が必要なのかもしれない。
いよいよターゲットは?次に期待です。