5,23時間テレビの闇・・・・
5,23時間テレビをやる人から相談をうけたかずやとテレビの闇
ここ最近は、テレビ局の人間もリアル半沢直樹のドラマみたく、ばらばらな会社が多すぎてもはやコロナウイルスきっかけにさらに悪化した。
またテレビ局のスタッフさんが若くなり、これまでいたベテランたちは、配信会社などにとかげのしっぽぎりをしている。
なぜなら年々、政府や総理や官僚や公共機関の方々のテレビの理解のなさどころか、あちら側がテレビにつっこみすぎて・・・あかん状態で
本来、視聴率重視で話題性のはずが忖度ばかりのつまんないテレビなったのだ。
だから近年の若いJKも〇&〇という女社長が面倒みているアイドルもJKが読む本のランキングに入らなくなり、
気づいたら仕事ができて、能力あり、成果も残してる菅田将暉さんとかが人気の時代がきていて、アイドル時代は、もうおわこんかもしれない。
年々、今のJKの達観力の強さは、感じるが、snsに依存しすぎて我々も理解できない部分があるのだ。
そしてまた今年もその時期が近づいてた。
今年も恒例かのよううにあれだが、今年の司会に選ばれたIさんという人からメールがきた。
Iさん「かずやさん、お久しぶりです。今年。初めて23時間テレビの司会に選ばれたのですが、微妙なんです。
あの女社長に気に入られてる立場だからなんともいえませんが、あの女社長、前の社長より愛がないです。
亡くなられた前社長さんの方がめちゃくちゃ人望もありましたし、人選もへたくそで結果がでそうにないです。
番組の内容も政府や公共機関に忖度されて、逆らうとうるさいんですよね。
しかも冷静に考えたらその対応策、めちゃくちゃというか、23時間テレビのおえらいさんもなんだか・・・。
今、コロナのせいで我々、チームとしてまとまらず、ばらばらなんですよ。
かずや先輩、がちでやめて正解でしたよ。今年の23時間テレビ、俺、どうしたらいいでしょうか?」
かすやは、返信した。
かずや「よ、久しぶり。お疲れ様。
そして23時間テレビの司会おめでとう。
間違えてるときは、今の若い世代は、あからさまに間違えたことを主張する意思がなく、独裁的になりつつあるから
法律違反の23時間テレビです。
だが、現実、視聴率や結果の方が大事だからそこだけは、ぶれずにがんばれ。
今のメディアの人たちは、もはやばらばらだから。君らしくがんばれ。」
そしてかずやが返信した翌日、Iさんは、司会を降板して、司会を逃げた。
また女社長の事務所から社員がきえたのだ。
かずやでもきっと今、snsが進化してるだけにかずやちゃんねるなど・・・それで24時間配信で23時間テレビよりいいものできるよって
内心、思っていた。
しかも忖度社会で数字をみないで評価するとか、できないだけにその局は、10年以内に倒産確定やと思ってしまった。
ある司会をしてる人の家族の親も放送中に親が危篤状態なるし、絵から愛が伝わってこない。
偽善の愛の番組で愛情がないからもうおわこんかも。
だからこそかずやは、なんもしたくないが、色々、考えた。