4,子会社化してもあるアイドルの闇の規制
4,子会社化での課題とアイドルやめてからの規制が・・・
かずやは、子会社化で密かにお手伝いをしていた。
だが、暗黙の了解でルールなど規制があるからもうそこまでしゃばりたくは、なかった。
なぜなら引退したらアイドル業界がちでめんどくさいから。
かずやには、そんなことできないが、もし悩んでる子が多いなら二代目の女社長が好きそうなグループたちの曲のタイトル名だけぱくって・・・・
でも中身は、違う・・・それで評判がよかったいうシナリオがいいと思っていた。
例えば女社長お気に入りの大人気国民アイドルが活動休止前の注目された「い・い・いいい」とか。
それしか攻撃方法がないが、かずやは、そんなことしたくなかった。
だが、今の現代社会、汚い大人が増えてるだけにそういうことも必要かと考えていた。
かずやは、バイトを終え、ゆうに電話した。
ゆうは、かずやの後輩であり、子会社化して、今、バイトさえもないからがちで生活に困ってるらしい。
かずやも他人事と思えない現実だけに。
そこに実は、あるルール、やめたら厳しい企業すぎて、アイドル系だと規制がかかり、ぶっちゃけ安全で追われない一般人の
生活の方が安全というのだ。
かずやも実際に今、経験して確かにと思っていた。
だが・・・今の女社長がおかしいだけに業績がどんどん悪化して・・・これじゃやばいし、誰が言っても
あそこはクラスで大変だったのだ。
ゆう「先輩、これからユーチューブなど配信しませんか?無料で。」
かずや「ユーチューブ?」
かずやは、昭和人間すぎてそういうことは、得意でなかった。
だが今の時代だからこそ正しいユーチューブの配信のやり方を教えてあげないと。
まともなテレビの関係者で局がブラックで中国よりほど、番組の作り方がとにかく人権侵害こえていたり、文春なみの勢いなのだった。
その女社長も密かに手を組んでるとか・・・噂があり、ちゃんと人をみる目がないのにリーダーに必要なものが
彼女には、なかった。
甘やかしでお気に入りだけで数字もみない経営だとそれは、それは、倒産や赤字も避けられない。
ゆう「ユーチューブ一緒にできるなんて嬉しいです。またよろしくお願いします。」
かずや「だが、俺は、あの女社長など、そういうものからは、あれだから変な規制あるから規制だけは、
ちゃんと自分の身を守りながらやろう。そんなに世の中、甘くないぞ!!!!!」
そして今、またセカンドストーリー的なものが始まった。