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すべての始まりはやっぱり桜の花びら舞い散る入学式

小説など書くのは初めてで、いろいろ未熟な小説ですが、ぜひ読んでみてください!

私が生きていて本当に思ったことや起きたことなどを書いたりしているので、とっても教官できると思います!学生なので勉強の合間に登校となるので次回が遅くなったりすると思いますが、ご了承ください!

アニメや漫画の世界は2次元だ。

今私たちが生きているこの世界は3次元だ。

私たち人間は2次元の人間のように目は大きく無い。

誰もが2次元の世界に憧れる。

そういうものだ。


〜全ての始まりはってなるとやっぱり桜の花びら舞い散る入学式〜


「理美花ー!お弁当はー⁉︎」

キッチンから少し聞こえくる母の声に反応する。

この時アニメや漫画の世界であったら『あー!忘れてたー!』と言ってキッチンに行く途中で転んだりするのであろう。どうやったら転ぶのか。あの平らな床で。まぁ、よい。現実にもどろう。

「あー、いらないわ。いったきゃーす」

母の質問に答え玄関のドアを開き私は家をでる……転ばずに。

私の名前は夜風理美花。高校一年生。アニメや漫画が大好きな女子高生。おぉ、なんと定番な自己紹介。作者、いつこの自己紹介するのかと思っていたらこのタイミング。しかもタイミングも少し定番すぎるな。

今日は私の通う高校の、明響高校の入学式である。今日から楽しい高校生活がはじまる!みたいな感じは一切ない。なぜなら私は明響中学から繰り上げで高校に入学したので、面子もほぼ変わらず、教師も変わらない。はっきり言って、中学と変わらない。だからアニメのように『頑張って友達とつくんなきゃ!』だとか『あの人、かっこいいなぁ』といった感情はわいてこない。なぜなら全員知っているから。なんとツマラナイ。これだから3次元は嫌だな。そう実感する。

あ、いつのまに学校についている。

桜すごいな。めっちゃ咲いてる。ここはちょっとアニメかな。

私は桜の木を見つめながら歩いていた。すると、

「わあっ!」

誰かにぶつかった。え?誰!?知らない人…

こ、これは、まさか!

アニメ展開ですか!?



次回に続く



私は下書きや一度文を考えてから載せたりとかはしてなく、その時その時に思いついた文をばんばか書いているので、やはり難しいですね。

でも、頑張りたいと思います!

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