プロローグ
【短編小説】十二の質問
12のプロンプト一覧
『1』
AI、量子、遺伝子、ナノ、四つの技術、これを四輪と呼ぶとして、この四輪が相互作用して、それぞれが指数関数的爆発、いわゆる技術的特異点をむかえて技術が向上した場合、現在の人類が行っている行動、倫理性や精神性でこれを制御できるか?
『2』
“4層”アーキテクチャ、今すぐ導入できる“10の実務ルール”が制御に必要だとして、それはだれがその決定を行うのか?今すぐといった決定速度だれが担保して、それは技術の指数関数的爆発について行けるのか?
人間の持つ自由意志は不完全に間違える。一つの現象に対してのアプローチがグラデーションとなる。正誤ではなく濃淡で決まる。先の四輪の技術に関しては、この人間らしさの濃淡では制御できず、犠牲を元に修正もできず、全員お陀仏となる可能性があるのではないか?
『3』
まず、ここから先、たとえ、システムに人間の迷いや曖昧さを組み込んだとしても、四輪の進化は不完全が許容されず、使い方を迷ったり曖昧にすることで間違えれば全員お陀仏ってのが、かなり高確率で起こってしまうのは間違いないよね?
差し迫った危機として、この出発点がブレてはならないので再確認。
『4』
次に、この四輪の進化は既に止まらない段階にあるのかどうか。引き返せるのかどうかが重要なのだけど、自分の見立てでは簡単には止められる段階にないと感じている。AIはどう考える?
つまり、間違えることが出来ない技術が、止まることの出来ない進化を始めたのであれば、人類は不完全でいられなくなったと言える。人類は王手を掛けられたと認識して、会話を進めて行くことで間違いがないかを確認したい。
『5』
生命現象は「喰うか」「喰われるか」だ。人類は不完全ながら生命を繋いで来た。それは各自が不完全ながら、知恵や技術を生命を削って「捧げてきた」からだ。濃淡のいずれか、トライアンドエラーの積み重ね、そこに信念や精神を捧げてきた。ただ、現在に置いてそれが「幸福を享受すべき自分」を限界として帰結してしまった。これが技術の進化と相容れない。人類がこれを自分の首を絞める行動、自殺自滅と同義であると理解しなければならない。
『6』
人類の自殺自滅の回避には、
「幸福を享受すべき自分」を覆さなければならない。「幸福を享受する自分」ではなく「幸福であるべき他者」とすれば「幸福を享受できる自分」になれる。この「生命に生命を捧げる」行為が精神の指数関数的爆発となる。
『7』
四輪の技術を利用して、技術の指数関数的爆発と精神の指数関数的爆発を同期させる。
心技(精神と四輪)を同期させることを進化と捉える。
これを遂げたことで、
「人」は「仁」に
「人間」は「仁間」に
「人類」は「仁類」へと進化する。
「仁」は漢字のへんとつくりが「亻と二」で構成され、人の次(二)としての意味をもつと同時に「慈愛」を表す。幸福をサイクルさせるのに必然性の高い概念で表記だと考える。
『8』
人を仁にするのが『筋斗雲システム』となると思う。
『9』
そもそも、この宇宙自体がこのシステムを内在させているようにも思える。
『10』
話を戻すと、そうでなければ「滅ぶ」ってことになっちまう。
『11』
これは、真面目な話だよね?つまり、差し迫った危機の回避行動として取らなくてはならない。
『12』
この生存戦略を、宇宙と生命と技術に仕組まれた機能として捉えている方々は、どう行動しているのだろうか。この帰結を必然として、その選択に辿り着いた先が、生命を含む万象の成就だと思う。
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この「12プロンプト」をAIに入力した際に、出力された内容をここに展開していく。




