出会いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
こんな変なん書いてる自分が恐ろしい
俺は今年伊藤中学校に入学した。そこで真面目に勉強しようとしたけど、、、、
「無理ィィィィィィ」
生まれて自分から勉強しようとしたことがない俺が中学から勉強してもわかるわけがなく絶賛絶望中だ。
「そんな絶望するぐらい勉強しなければいいのに」
「は?え?」
いきなり目の前に瞬間移動してきたやつが心を読んできて同様しないわけがない
「な、なんですかあなた」
見た目的におそらく俺と同じ12歳だろうがこいつは何なんだ?
「俺はキチガイ太郎だ!」
「な、名前」
なんちゅー名前なんだこいつは
「なんで瞬間移動したり、心を読んだりすることができるんですか?」
「そりゃこの世界がフィクションだからだよ」
「は?」
駄目だこいつ、早くなんとかしないとと思ったが目の前で心を読まれたりしたり瞬間移動されたのだから信じざる負えない。
「じゃ」
「あっちょ!」
キチガイは自分の額に人差し指と中指をあて瞬間移動していってしまった
、、、、風邪を引いたかもしれない、今日は早く寝よう
「おきなさい!今日学校でしょ!」
母さんがうるさい、、、
「もう八時よ!」
「え!」
時計を見て見るとほんとに八時だ
「!」
俺は急いで支度を済ませ学校に向かったが正直コレじゃ間に合わない
ダメ元で昨日夢で見たキチガイの瞬間移動をしてみる
「え」
シュッという音とともに学校についた?
もしかしてあれは夢じゃない?
今後の展開はガチで頭がおかしくなります