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大好き!!3年B組内先生3

錦戸 「彼女の気持ちに割り込んでまで止める必要あるんですか?」

校長 「そうですね。止めても無駄ですよね。これ以上大事になっても困りますし。

    だからっといて許したわけではありませんけど・・・。」

内  「ありがとうございます。」

校長 「しかし卒業までくれぐれもこれ以上のことにならないようにしてくださいよ。」

内  「はい。」

校長 「では授業のほうお願いしますね。それと・・・わかってますよね?」

内  「はい。」

  _授業_

錦戸 「はい、今日は授業の前に席替えしま~す。先生たちも2人でくじするから変わる可能性もあるで~

    !!」

   わかってる

   これはただの口実

   ホントはそんなんじゃない

   ホントは・・・。

   私次第で決まる

   こんな大事にしてしまったから・・・。

   もしわたしが1か2なら先生は3と4の子を担当する

   もしわたしが3か4なら先生は1と2の子を担当する

ヒナ 「いくつやった?」

リアン「2だった。」

   わたしは2だった

   先生はやっぱり3と4の子担当だった

   バイバイ、先生

   私はもう先生の授業受けれないんだね

  _つづく_














































































































































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