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平凡な少年の魔導書物語~The Grimoire that spelled fate fairy tales~

作者:城ヶ野 純輝
2020年、平和な日本に住むとある平凡な学生 佐藤博史はそんな退屈な日常に鬱々としていた。
彼は転生の可能性を信じ、海で身を投げようと思ったが躊躇してしまう。

今日はその気が無くなり、帰ろうとすると少女が倒れていた。
何とその少女は記憶喪失で、異世界から来ていたのだが、自覚なし。

そこから喋る花と共に魔導書に綴られた物語を越えて彼女を救うことになった……。

果たして魔導書内でどんな出会い、経験を見せるのか。
【第零章】プロローグ
【第一章】デューク叙事詩~Confusion and sadness~
第一話 スライム
2020/02/16 13:28
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