表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
誰かへ送る創作日誌  作者: こさじ
❂ 目ん玉ライフ ❂
7/65

◇7『純で不純な世界』



 前回、ごちゃごちゃと言っていましたが、決めつけることなんて出来ないということに思い付き、今回のお話をしようと思います。


 挿絵(By みてみん)


 うん、なんだっていいんですよね。思い浮かんだものをぶっ込んでいけば! それが抽象的な絵ということになるのかもしれませんが、自分のどんな想いも表現することが大事なことかもしれません。

 今日、どんな気持ちだったか。

 今、何を感じているのか。

 ただ――「絶対これだけは描きたい!」のルールを作者である自分は最後まで守らないといけないんですよ。目は必ず描きたい!なら、目っていうカタチはどうしたら見た人が「目だ!」と認識できるのかを考えなくちゃいなけない。それを全編通して語ってわかってもらうか、一つに一つずつわかりやすくまとめて詰めていくか。


 続けることは大事なことだと思うのであります。


 続けることは、作品一つを完成させることではなく、「こさじという作者は〇〇を描いている」という存在アピールなのだと思います。…きっと、エタってしまうから完成させるという部分について強く言えないだけなんでしょうが、存在してなきゃ創作も出来ん! ということで。


 なろうに限らず、みてみんに限らず、どこに投稿するにしても創作意欲は自分ありきで初めて成り立つってことを忘れちゃいけない、自分の作品は自分にしかきっと作れないんだの強気な気持ちが大事なのだと思った今日この頃であります。


 創作してますか?

 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ